インディーゲームシーンでは「クリーチャーコレクター」ジャンルは以前からの定番。
コンセプトアーティスト村松健太氏による記念アートも公開されています。
3月9日には、多数の問題を修正するパッチも配信されていました。
2023年2月に2周年を迎え、その直前には初のリアルイベント「ブルアカふぇす!」も開催された『ブルーアーカイブ』。2周年記念などの様々な施策が行われた本作でユーザー数等がどのように変化したのか、その調査結果がゲームエイジ総研より発表されました。
本記事執筆時点でSteamのチャートでは『CS: GO』『ホグワーツ・レガシー』『Dota 2』に続いて同時接続数が第4位となっています。
Steamでの先行アクセスという、コンソールやEpic Gamesストアを含まない限られたプラットフォームだけでも驚異的な勢いを見せています。
発売初日から順調にプレイヤー数を伸ばしています。
ごく普通の壁紙ソフト大人気の理由とは?
今後のさらなる発展に期待!
起動アニメーションのカスタマイズにとどまらず、無理やりビデオカードを接続したり……。
Steam自体も同時アクセスが増えて好調です。
前回から1か月で200万人近くの同接増加と、順調にユーザー数を伸ばし続けています。
『アサクリ ヴァルハラ』も総プレイヤー数が2,000万人に。
同時接続者数を伸ばし続けるSteamの快進撃に、PCゲーム市場のさらなる発展が期待できそうです。