クリーク・アンド・リバー社は、ソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」を運営するディー・エヌ・エーの中途採用説明会を初めて関西で開催します。
サイバーコネクトツーは、ゲーム業界を本気で目指す人に向けて「接触編」「発動編」と2つの特徴を持った実践型インターンシップを実施するにあたり、7月4日より「接触編」の応募受付を開始しました。
サイバーコネクトツーは、有楽町朝日ホールにて「サイバーコネクトツー単独会社説明会 IN 東京 2011」を2011年9月19日に開催することを発表しました。
『サンシャイン牧場』で知られるRekoo Japanは、新規採用プロデューサーへの入社支度金制度を拡充し、最大500万円の支給とすることを明らかにしました。
ディー・エヌ・エーは昨年に引き続いて、2012年度以降卒業者を対象としたサマーインターン&ビジネスコンテスト「StuDIG2011」(DeNA Innovation Group for Students)を開催すると発表しました。
震災の影響により採用活動が1〜2週間停止した反動で、4月に入って面接を一気に行ったり新たに採用を開始したりと活動が活発化した感がありました。採用人数も例月に比べて多い結果となっています。採用活動の鈍化が予想されていたソーシャルゲーム業界も未だ活況を呈し
ロイターは、エレクトロニック・アーツのナンバーツー、John Schappert COO(最高業務責任者)が退社しジンガに移籍すると報じています。
■企業の採用活動への影響
リクルートスーツに会社説明会、チェックシート、履歴書と面接。日本の「就活」における定番ですが、アメリカのゲーム業界に飛び込みたいなら、こうした常識は捨てなければいけません。北米(カナダを含む)ゲーム業界の就職事情について語るには、ゲーム業界のヘッドハ
ゲーム事業を強化するアップルは、任天堂やアクティビジョンなどの広報責任者を引き抜いているようです。
mixiアプリで大ヒットした『サンシャイン牧場』で知られるRekoo Japanは、モバイルソーシャルゲーム事業の強化を目的に、入社支度金を用意すると発表しました。
イニス、ヘキサドライブ、ランド・ホー!、トイロジックの4社は合同で新卒社員研修を実施するそうです。
ディー・エヌ・エーは、東日本大地震の被災者の生活再建を支援するため、被災地から50〜100名を目処に雇用を行うと発表しました。
GDC最終日、キャリアセミナーからもう一本です。今回は基調講演。自信の無料オンラインゲームサイト「Jesse’s Games」(http://jessesgames.wordpress.com/)を持つJess Games氏による講演です。セッション内容は、ゲーム業界に就職したい、またはゲーム企業で起業した
GDCでは講義だけでなく、ツールやミドルウェアなどを展示するエキスポホール、商談用のビジネスセンター、そして求人を扱うキャリアパビリオンがあります。
ここから数回に渡って、GDCに参加した日本の学生、ひきちこうきさんが米国のGDCのキャリアセミナーを中心に米国の就職事情をレポートします。学生の視点で見たゲーム業界はどんなものだったのか。必見です。
サイバーエージェントは、「Ameba」などのサービス開発や運営に携わるエンジニアがより快適な環境で業務をするため、新オフィスを秋葉原に「Ameba Technology Laboratory」を開設します。
コナミはソーシャルゲームを強化するとして、関連する幅広い職種の求人を公式サイトで掲載しています。4月16日までに入社した場合、入社支度金として200万円を支給するとのこと。
静岡県でベーカリーを展開している ヤタロー は、2012年春大卒を対象とした採用イベントを「リアル脱出ゲーム」を活用して実施しました。
12月のゲーム業界の転職マーケットは、引き続きソーシャル業界が牽引する形で活況を呈しました。大手パブリッシャーや中堅パブリッシャーから、WEB系エンジニアはもちろんWEBディレクターやデザイナーといったWEB系人材の求人が相次いだことが、これまでにない特徴的な