「イース」シリーズの日本ファルコムの株価が急上昇しました。
タイトル数の拡大や新規IPコンテンツ創出のため、先行して開発費用の発生を見込んでいるとのことです。
5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。
日本のゲーム史を語る上で外せない老舗メーカー、日本ファルコム。1981年に創業し、『イース』『軌跡シリーズ』『ザナドゥ』など、数々の人気シリーズで親しまれています。
日本ファルコムは、平成26年9月期 第3四半期決算を発表しました。
日本ファルコムは、平成26年9月期 第1四半期決算を発表しました。
日本ファルコム は、PS3/PS Vitaソフト『英雄伝説 閃の軌跡』の繁体字中国語・ハングル ローカライズ 版をリリースすると発表しました。
日本ファルコムが発表した平成25年9月期の通期業績は、売上高18億4000万円(+44.7%)、営業利益7億1000万円(+107.9%)、経常利益7億11100万円(+107.3)、純利益4億3500万円(+101.1%)となり過去最高益となりました。
日本ファルコムは11月14日、平成24年9月期決算を発表しました。本事業年度売上高が12億7100万円(前期比18.6%減)、営業利益が3億4100万円(同35.9%減)、経常利益は3億4300万円(同35.8%減)、当期純利益は2億1600万円(同32.0%減)の減収減益となりました。
日本ファルコムは9月14日、平成24年9月期の業績予想を上方修正したと発表しました。
アエリアは、日本ファルコムが権利を有するゲームソフト「空の軌跡」シリーズにおいて、スマートフォン版の制作と販売に関するライセンス契約の締結を発表しました。
日本ファルコムは、アエリアとの間で人気シリーズ『ソーサリアン』のスマートフォン版を共同で開発することで合意したと発表しました。
日本ファルコム<3723>は、2011年9月期において、ネットワーク関連事業に取り組む方針を明らかにしました。
日本ファルコムは、平成21年9月期(2008年10月1日〜2009年9月30日)の業績予想を下方修正しました。