次のストアページはもっと上手くやってくれることでしょう。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
Valveは1月9日のアップデートで、ユーザーがゲーム本体を所持していなくてもサントラ購入が可能になると告知しました。
PC・コンソール機版『Exit the Gungeon』と、アーケード向けガンシュー『House of the Gundead』は2020年にリリース予定。
Valveは、2019年を振り返る年間ベストのリストを発表しました。
海外調査機関の調べによれば、Epic Gamesストアにおける、PC版『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』の発売月売上は40万本ほどに。
『ドラゴンクエストXI S』通常版が6,499円(税込)、ゴージャス版が7,499円(税込)とお得に!(DL版のみ対象)
『Halo: The Master Chief Collection』が、PC版発売初週に様々な記録を達成しました。
Valveが、ゲーム配信プラットフォームSteam上から、いくつかの特定パブリッシャーの関わる、800本以上のタイトルの一斉削除を行ったことが明らかにされました。
Steam新機能「Remote Play Together」が正式版に。プラットフォームを選ばず、本来オンラインプレイができないゲームを共にプレイ可能に。
予約開始された『DEATH STRANDING』PC版はSteam/Epic Gamesストア同時発売であることが、パブリッシャー505 Gamesにより明言されました。
『Autonauts』『Bomber Crew Deluxe Edition』『When Ski Lifts Go Wrong』『Smoke & Sacrifice』『Narcos: Rise Of The Cartels』『American Fugitive』がDMM GAMESで配信。
Epic Gamesの新たなストアインターフェースが公開。今後、ウイッシュリストや外部レビュー表示機能も追加予定。
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。
Electronic ArtsおよびValveは、EAのゲームをSteamのプレイヤーに提供するための新たなパートナーシップ締結を発表しました。
一見何の変哲もないマグカップですが……。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年9月度のトップリリースタイトルのリストを公開しました。『CODE VEIN』や『Gears 5』、『Spyro Reignited Trilogy』などがリストインしています。
自動工場建造ゲーム『Satisfactory』を開発するCoffee Stain StudioのUI/UXデザイナーNathalie Verwei氏は、コミュニティーの間でも議論が過熱する“Epic Gamesストア独占配信”の利点をPCGamesNのインタビューにて語りました。
スペースシューティングゲーム『EVERSPACE 2』開発ROCKFISH Gamesは、本作のEpic Gamesストア専売化を改めて否定。昨今の公約無視横行に対する懸念も公表。
「Steam Link」でのリモートプレイがより快適に!100を超えるタイトルのデフォルト設定が見直されたほか、最適化されたゲームを簡単に検索できるフィルタ機能も追加されました。