累計本数ではEpic Gamesストアの方が多いものの、販売ペースはSteamの方が速いとのことです。
エレクトロニック・アーツは、Valveの運営するSteamにおいて『バトルフィールドV』、『STAR WARS バトルフロント II』、『MassEffect 3』など、これまでPC版がOriginで展開されていた作品の販売を開始しました。
チャリティーバンドル「Bundle for Racial Justice and Equality」の支援者は、合計5,700ドル以上のゲームを最低5ドルからの支払いで入手可能。日本時間6月16日まで販売中です。
スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエストライバルズ』のSteamストアページを公開。
Steam版と同時発売。
「3D」「Platformer」タグでの検索と「3D Platformer」タグの検索の差異や、一部ゲームの徹底的なタグ付けなどによる問題を解消し、より快適な検索が可能に。
TaleWorlds Entertainmentは公式Twitterにて、早期アクセス『Mount & Blade II: Bannerlord』のプレイヤー人数が配信開始から数時間で145,000人超になったと発表。
新型コロナウイルスの影響により映画館が閉鎖されていることを受け、米国での「ソニック・ザ・ムービー」デジタル版の早期配信が決定。
スライダーやタグフィルター等を使用することで、表示タイトルを調節できます。
非公式データベース「SteamDB」が報告。多くの人が自宅にいるためではないか、としています。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が1,500万人を突破。配信から3日。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が配信から24時間で600万人を突破。
PC向けゲーム販売サイトEpic Gamesストアにウィッシュリストが実装されました。
ゲーム内で開催中のイベントやニュース、アクティビティなどを1か所で確認することができるようになります。
新型コロナウイルスの拡大に伴い中国で人気が再燃していた本作に何が?
GOG.comが新しい返金ポリシーを発表。ゲームをプレイしても最大30日間まで全額払い戻しが可能に。
「Steamラボ」の検索機能がSteamに実装。これまで以上に新しいゲーム探しに役立つようになりました。
宇宙船Genesisの船長として、資源を集めたりクローンの作業員を増やして宇宙船を拡張しよう。
「Steam」の2020年1月売上上位20タイトル発表。日本産タイトル、日本語対応タイトルが多数。
新しい価格システムを使用することで、地域ごとの支払いレートが公平になるとのことです。