配信コンテンツやダウンロード版タイトルの存在など、今世代に入ってから躍進的な成長を見せつけているデジタル配信分野ですが、EA Labelsの社長Frank Gibeau氏がこの分野とElectronic Artsに関する展望を海外サイトGamesIndustryにて語っています。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『New スーパーマリオブラザーズ2』からダウンロード販売に取り組むことを明らかにしました。
世界最大級のパブリッシャー、エレクトロニック・アーツ(EA)。『FIFA』『バトルフィールド3』などのAAAゲームに留まらず、ソーシャルゲームについてもFacebookアプリの『ザ・シムズ・ソーシャル』を筆頭に、さまざまなタイトルをサービスインしています。グリー向けに
エレクトロニック・アーツが運営するゲームのデジタル配信サービス「Origin」はこれまで、同社のタイトルのみを取り扱ってきましたが、複数のサードパーティが加わる事になりました。
エレクトロニック・アーツは2011年度のデジタル関係(パッケージ以外)の売上が10億ドル(約850億円)に達したとして、この分野を更に強化していく方針を明らかにしました。
配信タイトルの豊富さや定期的なセールなどで多くのPCゲーマーを取り込んでいるデジタル配信プラットフォームのSteam。先日には同時利用者数が500万人に到達した事をお伝えしましたが、Valveは新たに同サービスの記録的な統計情報を公開しました。 ■ 1,800本以上のゲー
本日マイクロソフトはプレスリリースにて、インディーズ開発者向けのダウンロードサービスXbox LIVE Indie Gamesにおけるゲームサイズや価格の制限を緩和する事を正式に発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは本日、PSP用のUMDゲームタイトルを所有しているユーザーが同タイトルのダウンロード版を購入する場合、通常のPlayStation Store販売価格よりもお手頃な価格で購入出来るサービスプログラム「UMD Passport」を2011年12
エレクトロック・アーツは本日、同社のPCダウンロードプラットフォームである Origin に、近々サードパーティーパブリッシャーが参入すると発表しました。
PlayStation Networkのみならず、Xbox LIVE、SteamやOnLIVEを筆頭としたPCゲームのデジタル配信サービス、またはスマートフォンや携帯電話向けのゲームアプリなどの躍進により、徐々にディスクやカセットといったメディア媒体から解き放たれつつある様に思われるゲーム
米国大手小売店GameStopは、今年3月に買収していたStardockのPCゲームデジタルダウンロードサービスImpluseを同社のオンラインストア上に組み込み、『 GameStop Impulse 』と改名して今週から 完全な形でオープン したと発表しました。
本日行われたEA Summer ShowcaseにてiOS及びAndroid対応が発表されたElectronic Artsの販売プラットフォーム「Origin」ですが、同社グローバルeコマースのSVPであるDavid DeMartini氏は、他のパブリッシャーのOrigin参入を歓迎するとIndustryGamersのインタビューで話し
自社のダウンロード販売サービス「Origin」のローンチに伴う動きで、エレクトロニック・アーツがValveのSteamから『Crysis 2』などを撤去したとのニュースを昨日お伝えしましたが、その件で新たな続報が入っています。
E3開催前に、公式ダウンロード販売サービスのEA Store/EA Download Managerを、「Origin」と改名してリニューアルしていたエレクトロニック・アーツですが、新たに同社の『Crysis 2』がValveのダウンロードサービス「Steam」から撤去されていることが分かりました。
米国のゲーム通販大手のGameFlyは、IGN Entertainment傘下のDirect2Drive.comを買収したと正式に発表しました。
デジタル流通の時代に備えて流通業界の動きも激しくなっています。
Macやプレイステーション3など次々とプラットフォームを拡大するデジタルダウンロードプラットフォームの「Steam」ですが、本日Valveより、同サービスを家庭のテレビで表示するための新たな機能「Big Pictureモード」が発表されました。
任天堂は、ニンテンドー3DS最初の本体更新を2011年5月末頃実施すると発表しました。
米国の調査会社NPD Groupは、過去3カ月のゲームの売上のうち29%がデジタルによるものだと報告しています。
デジタルダウンロード市場の調査団体FADE(Forecasting & Analyzing Digital Entertainment)より、2010年上半期におけるXbox LIVE アーケードのセールスデータが公開されました。