米Video Game History Foundation(VGHF)は、ゲーム雑誌やアートブック、CDやソースコードに至るまで、ゲーム関連の資料を全世界からブラウザで閲覧できるデジタルライブラリのあらましを初公開しました。
タイトルは「ゲームクリエイター小島秀夫の an-an-an、とっても大好き○○○○●」で、2012年以来約10年ぶりとなる小島監督による雑誌連載となります。
創刊から約18年。
月刊ゲーム専門誌「電撃PlayStation」の定期刊行が2020年3月28日発売のVol.686を持って終了。25年の歴史に幕。
雑誌「WIRED」のVOL.6は「THE AGE OF GLOBAL GAMING」と題して、ゲーム特集が組まれています。ゲームクリエイターの水口哲也氏の未来予測や、『Angry Birds』『Minecraft』「Unreal Engine 4」などゲームの最前線について50ページに渡って、大変読み応えのある内容とな
2011年11月に創刊したマンガ雑誌、未来形コミック月刊『ヒーローズ』は、「ヒーロー」にフォーカスした連載作品、スタジオ方式導入による制作体制や、セブンイレブンをメインとした流通、200円という価格設定などの革新的な試みで、業界内外から注目を浴びている。
アメリカの女性向けのフィットネス健康雑誌「 SELF 」が、5月5日より全米の公園にて開催する野外イベント「 Self Workout in the Park 」のプロモーションのため3月19日にFacebookにて同イベントをモチーフにしたソーシャルゲームをリリースする。開発はニューヨー
2011年11月1日に、ヒーローをコンセプトに掲げる新雑誌「月刊ヒーローズ」が誕生した。株式会社ヒーローズが刊行する「月刊ヒーローズ」は、長年のヒーローであるウルトラマンを新たなかたちで物語にした『ULTRAMAN』の連載、200円という価格設定、AKB48とコラボレーシ
株式会社インターナショナル・ラグジュアリー・メディア が、1月31日にソーシャルアプリ&ゲームの情報誌「アプナビ」を創刊する。価格は650円(税込)。
北米のゲームマガジン「GamePro」が11月号を持って廃刊になり、ウェブ版も2011年12月5日付けで閉鎖されることが明らかになりました。
KONAMIは、ニンテンドー3DSソフト『NEWラブプラス』に登場する「高嶺愛花」「小早川凛子」「姉ヶ崎寧々」の3人が、12月7日発売「週刊少年マガジン」(2012年1号)の巻頭グラビアに登場すると発表しました。
英国の出版社で、英国でゲーム総合誌「Edge」、米国で「Nintendo Power」「PlayStation: The Official Magazine」「Official Xbox Magazine」という3つのハード公式雑誌、さらに「PC Gamer」、Best Buyと提携した「@Gamer」というゲーム関連雑誌を発行するFutureの行方
電撃ゲームスの野村真一士のツイートによれば、アスキーメディアワークスが発行している月刊のゲーム専門誌「電撃ゲームス」が本日発売の「Vol.21」で休刊になるとのこと。
世界の主な出版社で組織されるAudit Bureau of Circulations(ABC)が最新の調査結果を発表。米国の月刊ゲーム雑誌、 「Game Informer Magazine」(GI)が発行部数を33%伸ばし、500万部を超える数字を記録していることが明らかになりました。
月刊の任天堂専門誌「Nintendo Dream」やゲーム攻略本を発行するアンビットは、11月発売の2011年1月号より、発売元が徳間書店に変更になることを明らかにしました。
ゲーム情報誌でナンバーワンの「ファミ通」がiPhone/iPod touch/iPad向けに「ファミ通App」をリリースしたというのは衝撃的でした。縮小が続く紙媒体と電子化の波にナンバーワンがどう取り組むのか注目されます。
英国の出版社Skyjack Publishingは、8〜12歳の子供をターゲットにした新たなゲーム雑誌「MEGATON」(メガトン)を2月25日に創刊しました。ゲームレビュー、読書コーナー、パズル、漫画などを含んだ月刊誌で、価格は2.99ポンドです。雑誌不況で、ゲーム雑誌も世界的に厳し
英Future PublishingはPlayStation Network上でデジタルマガジン「FirstPlay」を配信すると発表しました。
アスキー・メディアワークスが発行していた任天堂専門の月刊誌「電撃DS&Wii」が7月21日発売のVol.13をもって休刊となりました。昨今の雑誌不況はゲーム業界にも及んでおり、中でもプラットフォームの専門誌は苦境が伝えられています。また、先日にはエンターブレインが
エンターブレインは、プレイステーション専門誌「ファミ通PS3+PSP」について、6月30日発売号を最後に、月刊から季刊に変更しています。今後は9月、12月、3月の年3回の発行となります。