SIG-TAはIGDA日本に属する専門部会です。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第5回研究会「理想のローカライズツール/ミドルウェア」を、2011年2月11日(金・祝)に開催します。
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会は第8回研究会として「ジャパニーズ・ゲーム・エクスペリエンスー日本のゲーム文法が作るゲーム体験の未来ー」を下記の要領で実施します。
1月28ー30日に開催される「Global Game Jam (GGJ)2011」の日本語情報が一部オープンされました。(翻訳を担当されたのは、 山根信二さん @shinjiyamane )
Game Developers Conference 2011の早期申込締切までちょうど1ヶ月になりました。
昨今なにかと注目を集めるようになってきた「ゲームAI」。
IGDA日本グロカリゼーション部会の第4回研究会レポート(前編)の続きです。
IGDA日本のグローカリゼーション部会は27日、第4回研究会「大規模プロジェクトにおけるローカライズフロー」を開催しました。
国際ゲーム開発者協日本(IGDA日本)のグローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第4回研究会として「大規模プロジェクトにおけるローカライズフロー」を11月27日(土)に立教大学の池袋キャンパスにて開催します。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のゲームAI専門部会(SIG-AI)は、ゲームAI連続セミナー第7回として「The Simsにおける社会シミュレーション」を6月12日に実施します。
IGDA日本は、iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)のiPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー第7回として、iPhoneアプリを紹介するメディア「AppBank」の村井智健氏を招いて、iPhone市場の現状やAppBankの今後について語ります。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) SIG-iPhone Appsは、「Game Devシリーズセミナー」の第4回セミナー「ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法」を11月12日(木)にアップルストア銀座にて開催します。
欧米の市場が拡大を続けており、かつ海外向けにゲームを提供することの物流コストが大幅に低下していることから、現地向けにゲームを最適化する「ローカライズ」、世界規模でゲームを設計する「グローカライズ」という言葉が注目度を増しています。
今年3月にサンフ