ワーナー・ブラザーステレビジョン&ホームエンターテイメントとNiantic, Inc.は、モバイルゲーム『ハリー・ポッター:魔法同盟』を2019年に配信すると発表しました。あわせて、事前登録の受付も開始しています。
先日モバイル向け新作『ディアブロ イモータル』を発表したBlizzard Entertainment。共同創設者Allen Adham氏は海外メディアカンファレンスにて、『Diablo』以外のIPについての言及を行いました。
Blizzard Entertainmentは開催中のファンイベント「BlizzCon2018」にて、アクションRPG『Diablo』シリーズ新作としてモバイル向け『Diablo Immortal』を発表しました。
スクウェア・エニックスは、モバイル向けRPG『メビウス ファイナルファンタジー』のサービスをベルギー地域において終了することを発表しました。
先日クラウドゲームストリーミング「Project xCloud」を発表したマイクロソフト。同社は「モバイル向け」の新たなコントローラーデバイスの研究も並行して執り行っているようです。
2018年10月21日に開催を予定していた『PUBG MOBILE』の日本予選大会「PUBG MOBILE STAR CHALLENGE JAPAN QUALIFIER Powered by RAGE」ですが、諸事情により開催日程を延期すると公式より発表がありました。
ソニーは、2018年度第1四半期連結業績(2018年6月30日に終了した3ヵ月間)を公式サイトにて公開しました。
先日、人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国での独占運営権を獲得していたIT企業テンセントは、同作のモバイル版を中国市場向けに開発中であることを発表しました。
デベロッパーMojangは、人気サンドボックスゲーム『Minecraft(マインクラフト)』のモバイル版およびWindows 10版に、リアルマネーでコミュニティー製コンテンツを販売する“Marketplace”を導入すると発表しました。
海外メディアの報道より、Ubisoftがモバイルゲーム『2048』で知られるKetchappを買収したことが伝えられています。
任天堂代表取締役の宮本茂氏は、日本時間で9月8日午前2時よりスタートしたAppleスペシャルイベントの中で、新作iOS向けゲーム『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』を発表しました。
世界中の優れたモバイル向けゲームを表彰する世界的アワード「 International Mobile Gaming Awards 」のノミネートタイトル全30作品が発表された。一般ユーザーからの投票を集計し3月1日にバルセロナにて授賞式を開催予定で、現在サイト上にて投票を受け付けている。
米国のパブリッシャーTHQは、携帯電話向けのゲームを提供する傘下のTHQ Wirelessをスイスのモバイル広告/アプリメーカーの24MASに売却すると発表しました。両者は提携関係を結び、引き続きライセンス供与などを続けていくとのこと。
Flashを用いた家庭用ゲーム機向けUIソリューションのScaleformは、今週末からラスベガスで開催される2011 International CESにおいて最新バージョンを公開します。
中国のパブリッシャーで『World of Warcraft』の中国市場でのサービスを実施していることで知られる第九城市(The9)は、総額1億ドルになるモバイルアプリデベロッパー向けのファンドを設立しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、専用メガネをつかわず裸眼でも3Dが楽しめる3DゲームアプリをAndroid搭載の3D対応スマートフォンに提供すると発表しました。
ワーナープロス・インタラクティブが今年の春先にオープンした、カナダのモントリオールスタジオは、今後はトリプルAの大作ゲームではなく、ソーシャルゲームやモバイル向けゲームに注力するそうです。地元紙のLapressaffairesが報じました。
Ideaworks Labsはイギリスを拠点とするツールベンダーで、傘下のIdeaworks Game Studioで培った技術をパッケージ化し販売しています。同社は日本のイー・ストーム株式会社と提携し、1つのC/C++バイナリを様々なプラットフォーム(主にモバイル)で展開できる「Airplay SDK
マイクロソフトは、Windows Phone 7向けXbox LIVEゲームのラインナップを発表しました。
一般ユーザーの投票で選出される「インサイドゲームアワード」。2009年度の「ベストモバイルゲームメーカー」部門に輝いたのはカプコンでした。編集部ではトロフィーの授与を行うと共に、モバイルゲーム部門を統括する手塚武氏に、ゲーム開発の思いなどを伺いました。