Facebookはプラットフォーム上で流通する仮想通貨Facebook Creditを昨年4月に発表し、開発者に対して使用するよう呼びかけてきました。
「事例に学ぶ、フェイスブック ファンページ (Facebook Fanpage)のベストプラクティスとは?」という資料がこれまた秀逸です。Orinoco株式会社 竹村詠美氏のWOM事例共有セミナーでの講演資料です。
WSJのAll Things Dブログによれば、Facebookはニューズ・コーポレーションから、Sean Ryan氏をゲームパートナーシップ担当ディレクターとして迎えたということです。ゲーム系の主要デベロッパーとのやりとりを担当する事になります。
カヤックは、Facebookアプリの企画開発業務を開始すると発表しました。
Social Timesは、ホリデーシーズンに入ってZyngaの各ゲームのユーザー数が減少していると報じています。
いつもGameBusiness.jpをご覧いただきありがとうございます。最近は「見てるよ」と言われる機会も増え、大変嬉しく思っています。
エレクトロニック・アーツは、現在PS3/Xbox360/Wii/PCで発売中の『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』と連携するアプリをiPhone/iPad向けにリリースしました。残念ながら日本国内からはダウンロードできないようです。
AppDataによれば、Facebookで不動の人気を誇っていた、Zyngaの農場系ゲーム『FarmVille』が、Takeoff Monkeyの開発する『Phrases』というアプリに、月間アクティブユーザーで追い抜かれたようです。
マイクロソフトは『Kinect スポーツ』と連携するFacebook向けアプリケーションを立ち上げました。
Bloomberg は、モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)がFacebookやZyngaと提携する可能性を伝えています。
RockYouはZyngaに続いて、Facebookが推進する仮想通貨「Facebook Credits」を独占的に採用する旨の5年間の契約を結んだと発表しました。
Zyngaは、Facebookなど上で世界最大のユーザー数、月間約2億人の月間アクティブユーザーを抱えるソーシャルゲームデベロッパーですが、その中でも『FirmVille』は元祖牧場系ソーシャルゲームで、こちらも約6000万人の月間アクティブユーザーを抱えます。その『FirmVille
Facebookとソーシャルゲーム最大手のZyngaは、5年間の戦略的パートナーシップに調印したと発表しました。
ソーシャルゲームのCrowdStarとSiXiTSはソーシャルゲーム用エンジン「Sibblingz」を発表しました。
ディー・エヌ・エーは子会社のミニネーションを通じて、Facebook向けに『怪盗ロワイヤル』(Bandit Nation)の提供を開始したと発表しました。
ブルームバーグ は、カプコンの辻本春弘代表取締役COOのインタビューとして、同社が早期にFacebook向けゲームに参入する計画があると明らかにしています。
月間のアクティブユーザー数が2億5200万人以上とも言われる世界最大のソーシャルゲームプロバイダーであるZyngaが、Facebookから離れ、独自のソーシャルゲームネットワーク「Zynga Live」を立ち上げると TechCrunch が報じています。
iPhoneやiPod touchにてゲームなどのアプリケーションが購入できるアップルのApp Storeですが、本日よりFacebookのアプリケーションとして登場しました。
Facebookは、Developer Blogにて同社と一部のデベロッパーが実験を行ってきた、仮想通貨プラットフォーム「Facebook Credit」の詳細を明らかにしました。
ブルームバーグは11日、マイクロソフトがFacebook向けソーシャルゲーム大手のCrowdStarの買収交渉を行っていると報じています。またその他にも数社がCrowdStarとの交渉を行っているとのこと。