パンデミックで中止を発表した「QuakeCon」がオンラインイベント「QuakeCon at home」として開催決定。
PC版のみ行われるアップデート1.1にて削除が決定しています。
シリーズ最新作『Doom Eternal』にはゲーム内ストアや通貨は一切存在しないことが明らかになりました。
id Softwareのディレクターとして活動していた海外デベロッパーTim Willits氏は、『World War Z』などで知られるスタジオSaber Interactiveへ移籍したことを明らかにしました。
昨今数多くの場面で利用されるニューラルネットワーク技術。画像の拡大にも大きな力を発揮する同技術を用い、id Softwareの名作『DOOM』を高解像にしたModが登場しました。
1991年から続く id Software の共同設立者であり、『Doom』や『Quake』といった時代からテクニカル方面で活躍した John Carmack氏 が、id Softwareを退社したことが明らかにされました。
十数年振りの新規IPとして昨年10月発売の『Rage』を手掛けた id Software ですが、親会社であるベセスダ・ソフトワークスが同社にてレイオフを行った事が、Ubisoft Torontoのレベルデザインなどで活躍するAdama Bromell氏より 明らかに されました。
id SoftwareのTodd Hollenshead氏は同社が開発する新作シューター『Rage』で採用されている次世代ゲームエンジン“Tech 5”が、サードパーティーのデベロッパーには供給されないことを 明らかにしました 。
『Doom』や『Quake』といった伝説的FPS作品のリードプログラマーとして知られるid SoftwareのJohn Carmack氏が、ゲームのアートや技術に多大な貢献を果たしたとして、来月開催されるGDCの生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を受賞しました。
Bethesda Softworksの親会社であるZenimax Mediaは、id Softwareの新作、『RAGE』の販売権を獲得したことを正式に発表しました。これにより『RAGE』は、Bethesdaより販売されることになると見られています。
ZeniMax Mediaが SEC (連邦証券取引委員会)に提出した書類によれば、同社はid Softwareの買収に伴う費用として、1億500万ドルを社債の形で調達した模様です。個人の拠出額は不明ですが、取締役会のメンバーがこれを引き受けたようです。
『Fallout 3』や『The Elder Scrolls IV: Oblivion』など近年その存在感を増しているベセスダソフトワークスの親会社であるゼニマックスメディアは、『DOOM』や『QUAKE』で知られる老舗デベロッパー、id Softwateの買収を完了したと発表しました。id Softwareが開発する