マーベラスは、『牧場物語』のモバイルゲーム展開について、テンセントゲームスとのライセンス契約を締結したと発表しました。
Surprise AttackとTeam Fractal Alligatorのハッキングアドベンチャー『Hacknet』。ゲーム販売サイト「Itch.io」にて、本作の教育用一括ライセンスが発売されています。
UEFA(欧州サッカー連盟)は、コナミと10年間に渡り行っていたライセンス契約を終了することを発表しています。
人気プロゲーマーウメハラ氏らは座談会「ゲームと金」を開催することを発表しています。
カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
海外周辺機器メーカーRetro-Bitは、セガより公式ライセンスを得て発売される、懐かしハード「セガサターン」の新型パッドをCES 2018にて公開しています。
プロゲーマーおよび、忍ismの代表として活動している「ももち」こと百地祐輔氏は、「日本国内におけるプロゲーマーのライセンス制度について」と題した声明文を忍ism公式サイト上で公開しています。
コロプラは、11月28日にカプコンと、「オンラインのゲームプレイヤー同士がフィールド上で同時に行動する“マルチプレイ”に関する分野」の、特許クロスライセンス契約を締結したと発表しました。
海外3DプリントサービスShapewaysは、人気ゲームメーカーValveとのライセンスを提携したことを発表しています。
カプコンとバンダイナムコエンターテインメントは、『ストリートファイター』シリーズなどのオンラインマッチングに関する特許クロスライセンス契約を締結しました。
コナミデジタルエンタテインメントは、元アルゼンチン代表のサッカープレイヤー、ディエゴ・マラドーナ氏と、2020年までのライセンス契約を締結したと発表しました。
セガホールディングスは、国際オリンピック委員会のライセンシーであるInternational SportsMultimedia(以下:ISM)と、東京2020 オリンピック競技大会(東京オリンピック)を題材にしたゲームソフトの開発・販売に関するライセンス契約を締結しました。
Valveは、ハードウェアメーカーがSteamVRのトラッキング技術を利用するための、ライセンシーパートナープログラムを発表しました。
株式会社Aiming が、中国のPerfect World Co.,Ltd.とスマートフォン向け3DMMORPG『神魔大陸 3D』の日本展開のため独占ライセンス契約を締結した。
エレクトロニック・アーツは英国のサッカー1部リーグであるプレミアリーグと2018年から2019年のシーズン終了までのライセンス契約を延長したことを発表しました。
Polygon によれば、THQは「UFC」のライセンスをめぐりエレクトロニック・アーツ(EA)とライセンス元のZuffaを提訴したとのこと。
NCAA(全米大学体育協会、National Collegiate Athletic Association)は、EAスポーツとの間で交わしているカレッジフットボールに関するゲームライセンスの更新を行わないことを発表したと、海外メディアの「GameSpot」が伝えています。
KLabは、米国マイクロソフトと、6月17日(米国東部時間)に、『Age of Empires』のライセンス契約を締結したと発表しました。
パブリッシャーTHQ倒産後のアセット/子会社競売で、買い手が明確になっていなかったプロレスゲームフランチャイズ『WWE』ですが、Bloombergの新たな報道から、噂されていた通り、Rockstar Gamesや2K Gamesを傘下に収める大手Take-Two Interactiveが引き継ぐことが明らか