米調査会社のニールセンは、2009年上半期の米国における据置ゲーム機使用率に関しての調査結果を発表しました。日本のゲーマーにとっても興味深い結果が出ています。1〜6月に平均的なゲーマーがゲームを遊んだ時間は768分で、これは昨年同時期よりも多い数値。50%以上が18歳以上のアダルト層であり、25%を12〜17歳のティーンエイジャー層が占めているとされています。また、Xbox360とプレイステーション2が接戦を演じており、ニールセンは最もアクティブなゲーム機をXbox360と定義しています。■6月のゲーム機の総使用時間(ニールセン調べ)1:プレイステーション22:Xbox3603:Wii4:プレイステーション35:Xbox6:ゲームキューブ■6月のアクティブユーザー数(ニールセン調べ)1:Xbox3602:プレイステーション33:Xbox4:プレイステーション25:ゲームキューブ6:Wiiニールセンによれば、Wiiには女性ユーザーが多く、Xbox360は男性ユーザーが多いとのこと。また、プレイステーション系ゲーム機は両者の比率が平均的であるとされています。米国の家庭では、プレイステーション2やゲームキューブといった前世代のゲーム機がまだまだ現役の模様。比率としては前世代ゲーム機が31%、現世代ゲーム機が50%、それ以前のゲーム機が19%。最新以外のゲーム機が半数を占めている訳で、世代交代はメーカーが主導する通りには進まないらしいことが分かります。