物理エンジンで知られるHavokはアジア市場を成長の鍵と位置付け、今後2年間でオペレーションを拡大していくと発表しました。昨年、アジア市場は47%もの成長があったそうです。「最も信頼されるツール、テクノロジーベンダーとしてHavokは、景気後退の中でもゲーム業界の中で大きな成功を収め続けています。特にアジア市場は急拡大し、有望な市場となっています。Havokは日本、韓国そして中国でもデベロッパー向けにソリューションの提供を開始しました」とHavokのDavid O'Meara氏はコメントしています。具体的には、既に日本では東京オフィスがありましたが、これが拡張されたとのこと。また、新たな顧客としてオンラインゲーム大手のNC Softが追加されたそうです。「Havokの東京オフィスはアジアのデベロッパーやパブリッシャーのニーズを満たすことを目的としています。今年は更なる拡大とローカライズへのコミットで、日本、韓国、中国の開発コミュニティに貢献していきたいと考えています」とHavokのアジア販売ディレクターのArnaud Saint-Martin氏はコメントしています。Havokのテクノロジーはこれまでに270以上のタイトルで採用され、主力商品の「Havok Physics」のほか「Havok Animation」「Havok Behavior」「Havok Destruction」「Havok Cloth」「Havok AI」など用途に合わせた多くのミドルウェアがラインナップされています。
“対話なくして前進なし”ゲーム向けオーディオミドルウェア「Wwise」が日本ユーザーに寄り添う理由とは…フィードバックをもとにレイアウトの大幅変更も【CEDEC2024 セッションレポート&インタビュー】 2024.9.18 Wed
SNSミステリーのゲーム化作品『Project:;COLD case.millage』について、「私と第四境界は制作に関わっていない」原作者・藤澤仁氏が経緯を説明 2025.3.29 Sat 『Project:;COLD case.mirage』はニンテンドースイッチ/Steam向…