CEDEC2024に登壇したAudiokinetic社の2名に、同社のカスタマーサポートの裏側や、「Wwise」最新バージョンの注目ポイントを聞きました。
ソニーの「Gaming Virtualizer by 360 Reality Audio」はオーディオミドルウェア「Wwise」のプラグインとして提供されます。
世界で8,000以上のゲームソフトやスマホアプリの開発に採用されているミドルウェア「CRIWARE」と「OPTPiX」の最新情報が紹介されました。
インディーゲームにおけるサウンド制作支援を強化するねらいがあります。
ゲーム開発向けのツールやミドルウェアなどのソリューションに特化した展示会イベント「GTMF 2024」の東京会場を取材しました。
音声読み上げは、すでにバンダイナムコエンターテインメントのモバイルゲームに採用されているとのことです。
AAAからモバイルまで、ゲームのオーディオ制作を強力に支援するミドルウェア「Wwise」。マルチトラックフォーマットで提供するサウンドライブラリ「Strata」。そんな2つの製品を提供するAudiokineticの共同創業者 Simon Ashby氏にインタビューを実施しました。
ゲーム開発の環境構築支援などを行うシリコンスタジオの業績が安定してきました。
近年はゲームエンジンやミドルウェアがモビリティの分野でも活用されています。
CRI・ミドルウェアとヤマハは、それぞれが持つ立体音響技術にて協業することを発表しました。
「ゲームの動作にマイナスの影響を与えず、また開発者のワークフローにも煩わしさをもたらさない」とコメントしています。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」にて、Steinberg Media Technologyが提供しているデジタルオーディオワークステーション「Nuendo」と連携する機能をリリースすると発表しました。
動画ミドルウェア「H2MD」について「PlayCanvas」での利用例や使い方をレクチャー。さらに『VR-planet』という3D空間上にH2MDを貼りつけた実例も紹介します。
シリコンスタジオのミドルウェア「Enlighten」で実現するリアルな“光”。次世代機への対応も予定する「Enlighten」はどのように活用され、どのような進化を遂げるのか……。同社の吉野潤氏に詳しくお話を伺いました。
CRI・ミドルウェアの楽曲解析ミドルウェア「BEATWIZ(ビートウィズ)」が大型アップデートを実施。「高精度な自動採譜」「情感あふれる楽譜の出力」等の機能が新たに追加されました。
本稿では、シリコンスタジオのミドルウェア技術部部長・辻俊晶氏によるセッション「ミドルウェアのGoogle Stadia対応について」のレポートをお届けします。
シリコンスタジオは、高度な光学的表現を可能にするポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」がコナミデジタルエンタテインメントの新作『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』に採用されていると発表しています。
シリコンスタジオは、ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」が、Studio397(オランダ)のSteam版レーシングシミュレータ『rFactor2』に採用されたことを発表しました。
9月8日、パシフィコ横浜で開催された「Unreal Engine」の大型勉強会「UNREAL FEST EAST 2017」。そこに出展していたシリコンスタジオブースの様子をお届けします。
Epic Gamesは、同社が手がけるミドルウェア“Unreal Engine 4”の4.16アップデートを実施するとともに、任天堂の最新ハード“ニンテンドースイッチ”へと対応したことを発表しています。