会場で発見した可愛らしい看板。「Don't Forget」という言葉と共に、GDCの公式Twitterアカウント、facebookアカウント、flickrアカウントが案内されています。会場内はWi-Fiが完備されていて、どのフロアからもiPhoneやモバイル機器でインターネットにアクセスできます。特にTwitterでは講演の模様がリアルタイムでつぶやかれています。ハッシュタグは#gdc、日本語は#gdcjが使われているようです。@GameBizJPアカウントでもつぶやいてますので、ぜひチェックを。また、今年はバッジにTwitterアカウントを印刷することもできるようになっているようです。レジストレーションの際にアカウントを入力し、公開にチェックをすると名前の下にTwitterアカウントが印刷されるというものです。つぶやきながらより楽しいGDCライフを!