『ブラウザ三国志』や『みんなで牧場物語』などのブラウザゲームや、クライアント型でも『ブレードクロニクル』を成功させているONE-UPがどのような観点でゲーム開発を行なっているかどうかエッセンスが紹介されています。
小林氏は「変化に対する強さ」「自らの行動の分析可能性(PDCA)」「早く行動できること」の3つを挙げて、それぞれONE-UPではどのように実現されているのかが示されています。どれも具体的な内容で、オンラインゲーム開発を行うチームに関わる方は参考になる点が多いのではないでしょうか。
近頃のオンラインゲームの Agile っぽい開発手法とか 〜ONE-UP における10の取り組み〜
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