中国で最大のオンラインゲームパブリッシャーである盛大(Shanda)は「China Joy 2011」の一番奥のフロア(巨大メーカーが軒を連ねる)にブースを構えていました。日本発、スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIV』やバンダイとNTLが共同開発する『ドラゴンボールオンライン』という2つのタイトルも大きく取り上げられていました。どちらも台数は少ないもののプレイアブルで体験できる状態です。『FFXIV』は3つ連ねたディスプレイでの3D体験も用意されていました。ちなみにこちらでのタイトルは『最終幻想14』。一方の『ドラゴンボールオンライン』は韓国・台湾と来ていよいよ本命の中国でのサービスインに向けての準備中です。こちらでも名の知れたフランチャイズということもあって注目度も高そう。どちらも今後の展開が楽しみな作品です。ちなみに、迎えてくれたコンパニオンのお姉さま方は非常に清楚な衣装で、ナンバーワンの威厳を感じさせるものでもありました。
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