株式会社サイバーエージェントが、同社が提供するスマートフォン向けAmebaのプラットフォームオープン化に伴い、株式会社gloopsや株式会社サイバードなど開発パートナー21社からのゲーム提供が決定したと発表した。スマートフォン向け「Ameba」は6月12日にリニューアルを行い、TwitterやFacebook、mixiなどの他サービスのIDと連携することでAmebaへのユーザー登録をすることなくサービス利用を可能にし、サードパーティのディベロッパーのソーシャルゲームの提供も開始した。既にgloopsの『大熱狂!!プロ野球カード』やクルーズの『神魔×継承!ラグナブレイク』、ジー・モードの『片翼のクロノスギア』などサイバーエージェントグループ以外のディベロッパーのソーシャルゲームの提供を開始している。さらに今後9月末までを目処に自社開発ゲーム・開発パートナー提供ゲーム合わせて60タイトル以上を提供していくとのこと。
スマホ版「Ameba」にて『サカつく S ワールドスターズ』を提供開始 セガとCyberXが共同開発 2014.1.10 Fri サイバーエージェントが、スマートフォン向けAmebaにて、CyberX…