まだ、具体的な講演の内容等は発表になっていませんが、GDC2013も400以上の講演といったセッションが予定されています。
例年の流れですと、クリスマス直前に多くの情報が出ます。ただ、今年は3月下旬といつもの年よりも遅いので、情報が出るのは1月末から、2月上旬に集中してくると思われます。
現時点で、重要なのは、リピーター向けのディスカウントに関係するところです。GDCはパスの値段が高いため(最大で約2000ドル)、ディスカウントを組み合わせるのは必須です。現在、2月6日が締切となる、GDC2012に参加した人(Expo Pass等をのぞく)を対象としたリピーター向けの50%受けられるディスカウントが始まっています。内容に関係なく、参加が確定している方は、この期間中に申し込んでおくことをお勧めします
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GDC2013についても、IGDA日本は、日本語による情報のサポートを行っていく予定です。