『ぼくのレストラン』シリーズなど開発のenish、12月11日に東証マザーズに上場決定 | GameBusiness.jp

『ぼくのレストラン』シリーズなど開発のenish、12月11日に東証マザーズに上場決定

ソーシャルゲームディベロッパーの 株式会社enish が、本日東京証券取引所マザーズ市場への上場承認を得たと発表した。

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ソーシャルゲームディベロッパーの  株式会社enish  が、本日東京証券取引所マザーズ市場への上場承認を得たと発表した。
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ソーシャルゲームディベロッパーの株式会社enishが、本日東京証券取引所マザーズ市場への上場承認を得たと発表した。

enishは2009年2月に株式会社シンクロア(現Kii)の子会社として設立されたソーシャルゲームディベロッパー(当時の社名は株式会社Synphonie)。

2009年10月にリリースしたレストラン経営ソーシャルゲーム『ぼくのレストラン』がヒットし、その後mixiモバイルへの参入を皮切りに各種プラットフォームに開発タイトルを提供してきた。

主な提供タイトルに『ぼくのレストラン』の後継タイトル『ぼくのレストラン2』『ガルショ☆』『ボクらのポケットダンジョン』『料理の鉄人』『ドラゴンタクティクス』などがある。今年9月には現在の社名に変更した。

なお、上場日は12月11日 となる予定だという。
《籠谷千穂》

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