320万人のmobcastユーザーに「mobcastゲームスに追加してほしいゲームジャンル」についてのアンケート調査を行った結果、スポーツゲーム以外にも隙間時間に楽しめ、やりこみ要素のある育成ゲームやパズルゲーム、その他カジュアルゲームに対する要望が多くあったため、ユーザーの声に応え、開発に着手。また、要望が多くあったジャンルのゲーム開発にあたり、「GGCプロジェクト(Global Game Challenge Project)」を立ち上げました。これは、「これまでゲーム業界において世界で活躍してきたトップクリエイターが、スマートフォンのネイティブアプリに挑戦し、世界を狙う」プロジェクトとのことです。
GGCプロジェクト第1弾は、モブキャストのクリエイティブ・アドバイザー水口哲也氏を起用した3本のネイティブアプリ。水口氏は『セガラリー』『スペースチャンネル5』『Child of Eden』などのゲームを開発し、2006年には全米プロデューサー協会(PGA)によって「世界で注目すべきデジタル系クリエイター50人」の1人に選出されたゲームクリエイターです。