2019年の話題作『DEATH STRANDING』がリリースされて早3か月。小島監督が古巣のコナミから独立し、まったく新しい環境からものづくりをしていく姿勢について、同じゲームクリエイターである水口哲也氏とともに語りつくします。
『テトリス エフェクト』のサウンド演出を題材としながら、制作コンセプトやWwiseによる実装手法について、CEDEC 2019基調講演も務める水口哲也氏とサウンドディレクター武藤昇氏にそのこだわりと制作の裏側をお聞きしました。
水口哲也氏の最新作となるPS4ソフト『テトリス・エフェクト』。発売日を11月9日にひかえ、11月1日~5日の期間限定で体験版の配信も決まりました。10月に行われたメディア向けのハンズオンによるプレイインプレッションと、水口氏へのインタビューをお届けします。
完成されたゲームであるテトリスを最新鋭のハードで「Tetris Effect」としてPS4やPSVRで世に送り出す意味とはなんなのか。プロデューサーの水口哲也氏に話を聞くことが出来た。
日本のカルチャーを題材にした映像を世界に向けて配信しているチャンネル「Archipel」。そのYouTubeチャンネルにて、日本発のゲームタイトルにスポットを当てた約40分にわたるドキュメンタリー映像「Ebb and Flow」が公開されました。
インサイド&Game*Spark編集部は15年の歳月を越えて生まれ変わった『Rez Infinite』と新規エリア「Area X」を体験。筆舌に尽くし難い体験の数々や、クリエイターである水口哲也氏のインタビューをお届けいたします。
セガの名作音楽ゲーム『スペースチャンネル5』の新作が突如発表されました。タイトルは『スペースチャンネル5 VR ウキウキ★ビューイングショー』。岡村峰子氏を始め、当時シリーズ開発に深くかかわったメンバーが多数所属しているグランディングが開発を担当します。
モブキャストは、『ルミネス』『Rez』『スペースチャンネル5』などを開発した水口哲也氏が率いる、米国エンハンス・ゲームズに追加出資し、持分法適用会社(出資比率22.2%)としたことを明らかにしました。
『セガラリー』『スペースチャンネル5』などで知られるゲームクリエイターの水口哲也氏。現在はレゾネア株式会社と米国のEnhance Gamesを率いて、自身が2001年に開発した『Rez』をベースにした『Rez Infinate』というVRタイトルをPSVR向けに開発しています。
昨年末に電撃発表されたPS VR用タイトル『Rez Infinite』。2001年にドリームキャスト/PS2で発売された『Rez』が、なぜ今になってVR用タイトルとして蘇ったのか、GDCのPS VRイベント会場にてクリエイターの水口哲也氏にお話を伺うことができました。
「MEDIA AMBITION TOKYO 2016」に、VRゲーム『Rez Infinite』に関連した作品「Synesthesia Suit(シナスタジア・スーツ)」が出展されます。
『Rez』や『スペースチャンネル5』の生みの親として知られ、近年では『Child of Eden』などを生み出したゲームクリエイター水口哲也氏。先週末に京都みやこメッセにて開催されたBitSummit 2014にて登壇した水口氏は、「Independent DNA」と題した基調講演を行い、いかに
六本木のMercedes-Benz Connectionにて、モブキャストが主催する第1回「モブキャスト オープンカンファレンス」を開催。著名なゲームクリエイターである稲船敬二氏と水口哲也氏による「ソーシャルゲームの未来」と題された対談が行われました。
モブキャストは、水口哲也氏がプロデュースするネイティブゲームアプリ3本の開発に着手したと発表しました。
ゆめみは、今年のゲーミフィケーションの動向について有識者を交えてセミナーおよびパネルディスカッション「2013年のゲーミフィケーション展望」を4月22日に開催すると発表しました。
キューエンタテインメントは、同社取締役の水口哲也氏が慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の特任教授に就任するために、9月30日をもって退任したことを発表しました。
ユービーアイソフトとカジュアルゲームポータルのKongregentは、水口哲也氏がプロデュースする期待の新作『Child of Eden』のプロモーションとして、ゲーム開発コンテストを実施します。優勝者には1万ドルが賞金として用意されます。
マッチロックは、同社の開発するビジュアルエフェクトツール「BISHAMON」(ビシャモン)を、キューエンタテインメントが開発、ユービーアイソフトが発売するPS3/Xbox360向け『Child of Eden』にライセンスすると共に、技術協力を行うと発表しました。