ここ最近では昨年にも『Counter-Strike: Global Offensive』にて採用の可能性が伝えられていたものの、最終的に実装には至らなかったクロスプラットフォーム機能。Bethesda SoftwareのPR&マーケティング担当としてお馴染みPete Hines氏が次世代機でのクロスプラットフォームに触れ、「全てをクロスプラットフォームさせるのはただの悪夢だ」と海外メディアOXMのインタビューにてコメントしました。
Pete Hines氏は「決して簡単では無いが、幾分かは楽に行えるようになった。ソニーやMicrosoftを貶しめようとしているわけでは無いが、それぞれアーキテクチャから見ればどちら(の次世代機)もハイエンドのPCだ」とコメントし、技術的には現行機よりも幾らか簡単にクロスプラットフォームが行える状況を明らかにしました。