ニンテンドースイッチ/Steam向けハンティングACT『モンスターハンターライズ』の海外公式Twitterより、ハード間における“クロスセーブ・クロスプレイの非対応”が改めて告知されました。
大型拡張コンテンツ『サンブレイク』を含む、開発プロセス全体を通した調査の結果、今回は実装できないことが分かったとのこと。公式サイトにも「他機種版とのクロスプレイ・クロスセーブは非対応となります」と明記されているため、今後の開発次第で対応する…という可能性もないようです。
4K解像度やウルトラワイドディスプレイ対応など、より精細で迫力ある狩猟体験を可能とするSteam版『モンスターハンターライズ』は、スイッチ版における11月末頃までに配信済みの内容を含む形で、2022年1月13日(木)に発売予定。10月14日(木)からは体験版も配信予定です。動作環境などは公式サイトをご確認ください。