ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアはアクティビジョンとパートナーシップを組み、国内で『Call of Duty: Black Ops 3(コールオブ デューティ ブラックオプスIII)』をリリースすると発表しました。同シリーズは前作まではスクウェア・エニックスがアクティビジョンからライセンスを受け、日本国内で展開してきました。PS4版が11月6日に発売され、PS3版の発売日も追って明らかにするとのこと。価格はパッケージ版/ダウンロード通常版共に7,900円(税抜)、シーズンパス同梱のダウンロード特別版は11,000円(税抜)です。字幕/日本語吹き替えを同時収録し、CEROレーティングはZを予定。本作発売後にはマルチプレイヤーマップDLCがPSプラットフォーム先行配信(全世界)となります。さらに、8月19日から8月23日までの期間限定で、本作のマルチプレイベータが国内で実施されます。※Xboxバージョンは日本マイクロソフトからリリースすると発表がありました。お詫びして訂正いたします。
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