これまでもあった、『CoD』規制・発売中止の歴史に新たな1ページ。
Activision Blizzardは「破壊的な訴訟に失望している」とコメントしています。
発表済みである大会などは予定通り行われる予定です。
2008年の『Rock Band』以来の快挙です。
場合によってはランチャーの再起動後に本作のアップデートによる再起動が必要な状況もある模様で、起動時間の長さが様々な場面でストレスとなっているようです。
仁義なきいたちごっこは終わらない。
北米では『Modern Warfare II』および『Warzone』向けにテスト実装が行われています。
Sledgehammer Gamesはオリジナル版『MW3』でも共同開発をしていました。
新たに実装されるチート対策だけでなく、検討したものの諸事情により実装されなかった内容などを公開しています。
CMAはハードの性能、ターゲット層の違いなどを指摘しています。
ロイターによる報道では既に和解案に合意済みとのこと。
本件のこれまでの主な出来事について、過去に取り上げた記事から一度整理し、現在までの経緯をまとめます。
10年は他業界におけるこれまでの大きな買収救済策を見てもより長いものであり、欧州のアクセスコミットメントにも沿ったものだともいいます。
その他には『ウィザードリィ』や『Wii Sports』なども。
マイクロソフトは14日(米現地時間)、クラウドゲーミングサービスのBoosteroid社と契約を締結し、XboxゲームとCall of Duty(CoD)シリーズを含むアクティビジョン・ブリザードを今後10年にわたり提供し続けることを発表しました。
先立って公開されていた情報はマイクロソフトの要請で編集されていたとの指摘も。
サブスクサービスでの『CoD』の提供に対してマイクロソフトが提示してきた価格が「ソニーのそれを商業的に破壊する」物だったという主張もありました。
クラウドではなく、ネイティブ動作を目指している模様。
Rush Gamingはチートを使用しているとみられるチームと対戦し敗北。運営は証拠不十分と判断しています。
壮大なシューターを作るのが大きな夢であるとしています。