セガ・ライブクリエイションは、テーマパーク「東京ジョイポリス」の新アトラクションに関する情報を公開しました。「東京ジョイポリス」は、1996年にオープンした屋内型テーマパークです。2016年に20周年を迎えることを記念し、新たなアトラクションが導入されるほかコラボイベントなどが実施。今回は、2016年7月から登場するVRアトラクションに関する情報が公開されています。◆新VRアトラクション■『ZERO LATENCY VR(ゼロ レイテンシー ヴィーアール)』『ZERO LATENCY VR』はオーストラリアのゼロ・レイテンシー社が開発したVRアトラクションで、「フリーローム」によりプレイヤー自身が能動的に動くことが可能。ゲームは6人同時協力プレイで進行します。既にお伝えしている通り、本作はメルボルンにて約1年間β版の営業を実施。いち早くVRを導入したアトラクションとあって大きな話題になりました。なお、フリーロームによる6人同時プレイのアトラクションは世界初であり、東京ジョイポリスが国内初導入となります。・ジャンル:シューティングゲーム・公式サイト:http://tokyo-joypolis.com/attraction/1st/zerolatency/index.html■『VR 生き人形の間』『VR 生き人形の間』は、VR技術を活用したホラーアトラクションゲームです。ヘッドマウントディスプレイにより360度空間のお化け屋敷を体験できるといった内容となっており、テーマは誰もが恐れを抱く「人形」となっています。・ジャンル:ホラーアトラクション・公式サイト:http://tokyo-joypolis.com/attraction/3rd/vrningyo.html◆公式Twitterアカウントなお、2016年6月7日より、東京ジョイポリスのVR情報発信Twitter(@Joypolis_VR)が公開されています。こちらでは最新情報が随時発表されるとのこと。◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆(C)SEGA LIVE CREATION
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