日本オフィスには、同社のAPACディレクターであるレイフォード・コックフィールドIII世が着任。ここから、Twitchの日本市場への継続的な注力と、ゲームを超えた様々なジャンルへの拡張を行うとのことです。
現在、同社は、クリエイティブアート・アニメ・プロレス・オタクカルチャー・モバイル配信(IRL)などのゲーム配信以外の分野において、トップブランドやクリエイター達と次々に手を組んでおり、年内に重大な発表をいくつか予定しているそうです。
さらに、今回の「TGS 2017」では、人気ストリーマーとファンの交流の場を提供。同社のグローバルアンバサダーである梅原大吾氏や、プロゲームチームのDeToNatorが来場します。ライブストリーマーゾーンを含めた出展規模も昨年より拡大するそうです。
レイフォード・コックフィールドIII世氏のコメント
「私達は今まさに日本市場の成長を目の当たりにしており、日本の熱烈なクリエーターコミュニティや視聴者がどれほどゲーム以外のコンテンツに興味を示しているかも把握しています。日本オフィス設立や、これまでで最大規模の東京ゲームショウへの出展を通し、日本のコミュニティに対する私達のコミットメントを示すとともに、アニメやプロレス、オタクカルチャーといった様々な分野で、ゲームと同様のコンテンツを日本の皆様に楽しんで頂けるようになる事を、とてもうれしく思います。」
「私達は今まさに日本市場の成長を目の当たりにしており、日本の熱烈なクリエーターコミュニティや視聴者がどれほどゲーム以外のコンテンツに興味を示しているかも把握しています。日本オフィス設立や、これまでで最大規模の東京ゲームショウへの出展を通し、日本のコミュニティに対する私達のコミットメントを示すとともに、アニメやプロレス、オタクカルチャーといった様々な分野で、ゲームと同様のコンテンツを日本の皆様に楽しんで頂けるようになる事を、とてもうれしく思います。」