発表当初に競技種目として予定されていたのは、『ウイニングイレブン 2019』、『Counter-Strike: Global Offensive』、『ストリートファイターV アーケードエディション』、『鉄拳7』の4タイトル。そのうち、『Counter-Strike: Global Offensive』が競技種目から除かれることが発表されました。
『Counter-Strike: Global Offensive』の代わりとなるタイトルについては調整中であり、概要が決まり次第明らかになる見込みです。大会2週間前というタイミングで、e-Sportsシーンで長年の定評のある『CS:GO』が除外となった背景については不明瞭ですが、代替タイトルの発表に期待しましょう。