カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けに発売中の『バイオハザード RE:2』における全世界出荷本数が400万本に到達したことを発表しました。『バイオハザード RE:2』は、シリーズ歴代4位の累計販売本数496万本を記録した『バイオハザード 2』(1998年発売)を、最新ゲームエンジン「RE ENGINE」を始めとする最新技術で再構築したリメイク作品。恐ろしさはそのままに、美しいグラフィックや肩越し視点による臨場感などが特徴的です。ラクーンシティを襲ったパンデミックさながらの人気拡大を見せる『バイオハザード:RE2』ですが、いったいどこまでこの勢いを維持するのでしょうか。なお、2019年2月26日時点でのシリーズ累計販売本数9,000万本となっています。2月15日には無料エクストラコンテンツ「ゴーストサバイバーズ」も実装された本作は、PS4/Xbox One/PCを対象に発売中です。
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