これは同バージョンの公式サイトに存在する売上数のリアルタイムカウンターにより明らかにされたもので、記事執筆時点では、3,000万3,012本の売上となっています。なお、2018年10月末の段階でアナリストのDaniel Ahmad氏が報告するところによれば、中国語版F2Pバージョンが1億5,000万プレイヤー、2018年1月時点でのその他バージョン合計が1億4,400万本の売上であるとのことです。
Messing around a bit more
— notglacier (@notglacier) 2019年3月30日
you can do indirect lighting and stuff now pic.twitter.com/X8q3msBen7
各種MODの存在も魅力の「Java Edition」。先日は各海外メディアにて、高機能シェーダー「Sonic Ether's Unbelievable Shaders」開発版に搭載されたパストレーシング機能を利用した美麗な映像が話題になるなど、他バージョンとはまた一味違った魅力を持っています。
『マインクラフト』Java Editionは公式サイトにて3,000円で配信中です。