
先日、全世界合計プレイ時間が1054年を突破したことが記憶に新しい『バイオハザード RE:3』ですが、カプコンはそんな本作が、発売から5日で全世界200万本出荷を達成したことを発表しました。
1999年に発売された『バイオハザード3』のリメイクである本作。発表によると、今回の売上には「Raccoon City Demo」の配信やベータテストの実施によるユーザーからの注目に加え、同社が推進するデジタル販売戦略により約半数がデジタルダウンロード販売となったことが関係しているとのことです。

『バイオハザード RE:3』は、PC(Steam)/PS4/Xbox One向けに発売中です。