少し遅れてのご報告です。2/28を持ちまして、SIE JAPAN Studioを退職しました。テヘ。前職SMEから含めるとソニーグループに25年。1stでの仕事は、ゲーム制作者として幸せに満ちたものでした。これも皆さんの応援のおかげです。あ、今後はどんなPFのゲームを作ってもいいんだ…すんごい不思議な感覚! pic.twitter.com/oJJgvSEfID
— 山本正美 (@camp_masami) March 15, 2021
SIE JAPANスタジオの外部制作部長兼エグゼクティブプロデューサーとして、『Bloodborne』や『ソウル・サクリファイス』『勇者のくせになまいきだ。』などに携わってきた山本正美氏が、2月28日をもって同社を退職していたことを明らかにしました。
山本氏は前職、ソニー・ミュージックエンタテインメントより1998年に発売されたアクションゲーム『立体忍者活劇 天誅』でプロデューサーデビュー。そこからも数々の作品を手掛け、ソニーグループを25年間支えてきました。
山本氏はこれまでの活動を振り返り、「1stでの仕事は、ゲーム制作者として幸せに満ちたものでした。これも皆さんの応援のおかげです」とコメント。今後については「あ、今後はどんなPFのゲームを作ってもいいんだ…すんごい不思議な感覚!」とし、これからもゲーム制作に携わっていく意欲を示しています。