カプコン30年以上のベテランクリエイター。
8月1日にオープンした公式サイトでは、彼女の手掛けたデモ音源も試聴できます。
声明では三上氏の今後の活躍と共に、Tangoの開発者たちの今後にも期待するとコメントされています。
いいだ氏によると「ゲームさんぽは個人的に続ける」「円満退社」とのことです。
2020年にDVの疑いで起訴・逮捕された後、無罪を主張していました。
『VALORANT』のディレクターを退任したことは去年発表されていました。
海外メディアによって内部向け文書がリークされたあと、本人がFacebook上で認めました。
退社後はCrytekに入社して『Hunt: Showdown』の開発に携わるようです。
ユービーアイの求人情報に『スプリンターセル』についての記述があるなど、スタッフを再編している可能性も?
リードライターのRobert Kurtwiz氏、アートのリードAleksander Rostov氏、ライターのHelen Hindpere氏が退社しました。
『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』も対応予定!
『サイバーパンク2077』では、リードプロデューサーやエグゼクティブプロデューサーなどを務めていました。
『ポケモン ソード・シールド』ではアートディレクターも担当していました。
マルチプレイヤーのリードデザイナーが退社。
Gavin Raeburn氏はPlayground Gamesの共同創設者兼スタジオディレクターでした。
必要な仕事を終えたから退社、という可能性もあります。
アトラスは独立後の目黒氏と共に、新作タイトルを引き続き鋭意開発中とのこと。
『龍が如く』シリーズの総合監督・名越稔洋氏および、シリーズプロデューサー・佐藤大輔氏のセガ退社が発表されました。
「BEMANI」シリーズに携わってきたTAG氏が、15年間勤めたコナミを退社。フリーの作曲家として活動していくことを発表しました。
最後に関わった作品は『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Ghost of Tsushima Director’s Cut』。