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米エンタメビジネス専門メディアVarietyは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが「バットマン」や「スーパーマン」等の“ゲームを含めた”DCエンターテインメントIP展開戦略に関して、見直しを検討しているという関係筋の情報を報じました。
4月上旬、ワーナーメディアはディスカバリーと合併し、新企業「ワーナー・ブラザース・ディスカバリー」を設立しました。まだ合併から1月も経っていないものの、関係者は同社CEOであるデビッド・ザスラブ氏が“DCコミック・キャラクターの可能性を最大限に引き出す”ことを考えているそうです。
話によると、近年「アクアマン」「THE BATMAN-ザ・バットマン-」は映画方面で成功を収めている一方、「スーパーマン」などのキャラはいまだに低迷中であり、復活させる必要があるのではないかとディスカバリー側関係者が指摘。そして同社は、「ゲーム部門の強化を含め」DCコミックへのアプローチを成長させなければいけないと考えているといいます。
2022年1月にワーナーメディアは『ゴッサム・ナイツ』の年内販売への意欲を示していましたが、合併後もリリースに向けて無事注力していることが期待されます。