ワーナーゲーム部門の運命やいかに。
ワーナーのサイトに「DCコミックスを舞台にしたAAAゲームのシニアプロデューサー」の求人が掲載される。新たなるDCユニバースゲーム開発開始か。
ワーナー傘下のゲームが次々と販売停止になっている問題は、弁護士から見ても奇妙に見えるようです。
ワーナーの関連部門閉鎖が立て続く形です。
同じスタジオによる同じテーマのゲームだけに、ライブサービスを敬遠する層が増えている、という見方もできそうです。
Warner Bros. Games史上最大のリリースを記録したとのこと。
3月9日には、多数の問題を修正するパッチも配信されていました。
Steamでの先行アクセスという、コンソールやEpic Gamesストアを含まない限られたプラットフォームだけでも驚異的な勢いを見せています。
コンセプトアーティストの求人ページには「今後予定されているAAAコンソールタイトル」に携わることが求められています。
1800年代のホグワーツを冒険できる作品。
初期のバットガールの公式紹介文が一部ファンの間で批判されていました。
また、2人でのCo-opプレイが改めて明言されました。
合併・設立から間もない企業ですが、早速新方針を打ち出したようです。
ワーナーメディアCEOは2022年内に「待望のゲームを完璧な形で届ける」ことを抱負として挙げました。
WB Gamesの国内家庭用タイトルをセガが担当することが明らかに。
WBIEにはNetherRealm StudiosやRocksteady Studiosなど11のスタジオが。
今夏にはオープンベータテストが実施。
延期理由については「ファンに最高の体験を提供することが最優先事項であるため、ゲーム開発に必要な時間を与える」としています。
アメリカの大手通信会社AT&Tが、傘下企業であるワーナー・ブラザースのゲーム制作部門、ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンタテインメントの売却を取りやめたことが分かりました。
8月7日、従業員向けのメッセージの中でゲームやその他のインタラクティブ体験を今後も伝えていくことを記しワーナー・ブラザースのゲーム制作部門の存続を示唆しました。