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プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する戦国は、総合広告代理店の大広九州との資本業務提携を実施したと発表しました。
今回の提携・協業により、「Sengoku Gaming」のプロモーション力強化はもちろん、大広九州が持つブランドマーケティング/プロモーションのノウハウ等を活用、地域・企業のマーケティング課題に対してeスポーツを活用した“ソリューションの提供”や“新しいビジネスを創出”し、九州等の経済活動ならびにeスポーツ業界に貢献していきたいとのことです。
戦国、総合広告代理店「大広九州」と資本業務提携を実施―地域マーケティング課題にeスポーツソリューション等を提供
当社は、運営するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」の設立当初から、大広九州よりプロモーションや営業面のサポートをいただいておりました。この度、事業パートナーとして大広九州との連携をより強固にし、チームの成長戦略に共に取り組むため、資本業務提携を行うこととなりました。
今後、大広九州が持つ、ブランドマーケティングやプロモーションのノウハウなどのリソースを活用し、eスポーツを活用した新しいソリューションをご提供することで、地域社会や経済の発展に貢献するとともにeスポーツ文化の更なる発展・普及に取り組んでまいります。
●業務提携の概要- Sengoku Gamingのマーケティング・プロモーション力の強化
- Sengoku Gaming及びeスポーツを活用した企業・地域の課題解決ソリューションの提供
- eスポーツを活用した新しいビジネスの創出
大広九州の公式サイトにて、当社代表の西田と大広九州瞿曇社長のトップ対談を掲載していますので合わせてご覧ください。
Sengoku Gamingについて
Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger's Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは『League of Legends』『VALORANT』等の7部門。
プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国内にとどまらず海外にも発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。