ソニー・コンピュータエンタテイメントは、3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」の影響を受けて停止していたインフォメーションセンターとプレイステーション修理業務を3月28日より一部再開しました。
ソニーは、PlayStation Networkのサービスをソニー・コンピューター・エンターテインメントからその子会社である、ソニー・ネットワーク・エンターテインメント(SNEA / Sony Network Entertainment)に4月1日付で移管するとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3でもコミックコンテンツを3月30日より配信すると発表しました。
ソニーは既に東日本大地震の被災地への義援金や支援策を打ち出していますが、ソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)も義援金を募る取り組みをスタートしています。
東日本大地震の被災者に向けて大掛かりな寄付や支援を行うと発表していたソニーですが、新たにSCEの公式サイトでは、地震の影響でインフォメーションセンターのお問い合わせ対応業務、及びプレイステーションの修理業務を停止しているとの告知が行われています。
ソニーは4月1日付で機構改革を行い、中核事業であるレクトロニクス及びネットワークサービス事業を、全てのコンスーマー製品事業とネットワークサービス事業を担当する「コンスーマープロダクツ&サービスグループ」と、成長戦略の要となるB2B、コンポーネント、半導体
報道によれば、ソニーは英国にあるスタジオの再構築を進めていて一部のスタッフがレイオフされるようです。
SCEAは、北米のPlayStation Plus有料会員向けに、ゲームのセーブデータをクラウド上に保存できるオンラインストレージサービスを提供すると発表しました。
Sony Computer Entertainment America(SCEA)で長年幹部を務めたPeter Dille氏が、同社を退職したことが、 IGN の調べから明らかになりました。
昨日お伝えしたPlayStation Moveの次なる展開としてSCEが発表した「Move.me」ですが、GDCのSCEブースにてデモが行われていましたので早速チェックしました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、「PlayStation Home」の国内累計200万アカウントを達成したことを発表しました。
ソニーが1月下旬に発表したPSPの後継機に当たるNGP(Next Generation Portable)。ソニーは2日午後の「Next Generation Portable Entertainment System(Codename: NGP)」と題したセッションで初めて米国でお披露目しました。
Sony Comnter Entertainment Americaは、PS3のモーションコントローラ「PlayStation Move」の新たなサーバーアリケーションとなる「Move.Me」を発表しました。
SCEAは、サンフランシスコで開催中のGame Developers Conferenceにおいて、大掛かりなアップデートを含む「PlayStation Home」の最新バージョン1.5を2011年早春に提供予定であると発表、そのディテールを公開しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーションプラットフォーム向けグラフィック描画ツール「PhyreEngine」の最新版「PhyreEngine 3.0」をゲームソフト開発者向けに提供開始しました。
本日Sony Computer Entertainment Americaは、2011年2月27日により北米地域を対象に、PSP-3000を現行の169.99ドルから129.99ドルに値下げすると正式に発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStation Storeでサービスを展開している「ゲームアーカイブス」の国内配信タイトル数が2月23日で600本を突破したと発表しました。
プレイステーション携帯に続いてプレイステーションタブレット、となるでしょうか?
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStation Storeで配信している『アドホック・パーティー for PlayStation Portable』が国内で100万ダウンロードを突破したと発表しました。
ソニーの次世代携帯マシンNGPでは、既存のXMB(クロスメディアバー)に代わって、LiveAreaと呼ばれる新たなユーザーインターフェースが採用されていますが、その理由をSCE Worldwide Studiosのプレジデント吉田修平氏が説明しています。