ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は2月21日、ウェブサービス「My PlayStation」を公開しました。
数々のゲームタイトルを世界中に輩出している日本ゲームメーカーの雄、株式会社スクウェア・エニックス。コンソールゲームはもちろん、PCゲームやスマートフォンゲームなど時代に合わせた形でゲームタイトルを提供しています。
2015年上半期の個人向け市場におけるタブレット端末の販売台数は、携帯電話専門店での販売が増加したことにより、前年同期比29%増となったことが、ジーエフケーマーケティングサービスジャパンが7月28日に発表した調査結果より明らかになった。
NVIDIAより、新型ゲーミングタブレット「NVIDIA SHIELD Tablet」が発表されました。合わせて、対応する無線コントローラー「NVIDIA SHIELD wireless controller」もアナウンスされています。
北朝鮮で販売されているタブレット端末の詳細な仕様が明らかになり、話題を呼んでいます。
シミュレーションゲーム『XCOM: Enemy Unknown』をiOS向けにフル移植、19.99ドルという価格で販売して注目を集めたTake-Twoですが、同社のプレジデントKarl Slatoff氏が タブレットはもう少しでコンソールクオリティのゲームを動作させることが出来るようになる とコメ
コナミデジタルエンタテインメントは、iOS向け音楽シミュレーションゲーム『jubeat plus』を、アマゾンのアプリケーション配信サービス「Amazon Android アプリストア」向けにも配信を開始しました。
昨年10月末、発売当日となって延期が発表されたAndroidベースのゲーミングタブレット“Wikipad”ですが、Wikipad Inc.は同機が2013年春に主要な小売業者から発売される事を発表しました。また画面サイズが当初の10インチから7インチへと変更され、価格も499ドルから半額
グリー株式会社 が、 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ から発売される 富士通株式会社 製のタブレット端末「docomo ARROWS Tab F-05E」にSNS「GREE」で配信中のスマートフォン向けレースゲーム『Wacky Motors』の体験版をプリインストールすると発表した。
近年多くのメーカーから高機能な機種がラインナップされ、ゲームデバイスとしてもますます注目の当たるタブレットですが、マイクロソフトが7インチのゲームタブレット「Xbox Surface」を開発していると海外サイトの TheVerge が伝えています。
今年1月に開催されたCES 2012にて初披露されたAndroidベースのゲーミングタブレット、Wikipadの最終仕様が明らかにされ、海外で9月7日より予約開始となる事が発表されました。
バンダイナムコゲームスは、電気自動車(EV)を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを発表しました。
本日マイクロソフトはロサンゼルスで実施したプレスイベントにて、Windows 8ベースの新型タブレットとなる“Surface”を発表しました。
米国のExaminerは、マイクロソフトが「Xbox Smart Glass」なる新型タブレットをE3で発表予定で、ごく一部の関係者だけにプレゼンテーションを行ったと伝えています。
6月26日、米サンフランシスコの Mission Bay Conference Center にて、スマートフォン及びタブレット向けのゲームに特化したカンファレンスイベント「 Smartphone & Tablet Games Summit 」が開催される。入場料は5月24日までの申込で499ドル(約4万円)で、それ以
SCSKは、CRI・ミドルウェアと共同開発を行なっている製薬会社向けデジタルプレゼンテーションシステム「MR2GO-DMV」のAndroidタブレット版を初めて、アステラス製薬向けに導入したと発表しました。これまではiPadのみでの提供でしたが幅が広がります。
スマートフォンやタブレットの普及と共に、PCオンラインゲームからの移植タイトルも増加中です。しかし「売り切り」モデルのシングルアプリと異なり、PCオンラインゲーム(特にMMO系)はヒットすれば最低でも数年間という、継続した運用が求められます。一方で端末の進
イオン株式会社と西日本電信電話株式会社グループ、シャープ株式会社、株式会社ハーストーリィプラスの4社が、家族をターゲットにした新サービス「A?touch?Ru*Run(エータッチ ル*ルン)」を本格展開させると発表した。
バンダイナムコゲームスは、日産自動車株式会社協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を連動させた観光システムを開発しました。