多くのクリエイターを抱えるクリエイティブスタジオ「2DCG PlaNetStudio」が、Live2Dクリエイターを対象としたキャリア形成にまつわるセッションをおこないました。
『ElecHead』、『シューフォーズ』、そして『モチ上ガール』。学生時代から人気のインディーゲームを開発していたクリエイターは、どのように就職せずにフリーとして生きる道を選んだのでしょうか。
SWERY氏がアクセスゲームズから独立し、新スタジオ「White Owls」を設立したことが発表されました。そこでインサイドとGame*Sparkでインタビューを実施。編集部にて話を聞いた後、出来上がったばかりのオフィスにもお邪魔してきました。
アクティビジョンで『Tony Hawk Pro Skater』などを手掛け、現在はフリーランスで活動を行うゲームデザイナーのAaron Cammarata氏は、GDC 2013最終日に「Going Rogue: Game Design Freelancing 101」としたセッションを実施。独立してフリーランスで戦っていく厳しさと
ロックマンの生みの親として知られ、現在も数多くのプロジェクトに携わる稲船敬二氏が、カプコン及び社長を務めるダレットを退社することが、同氏のブログ投稿内容から明らかになりました。
英国のライオンヘッド・スタジオで活躍した3任のベテラン、Matthew Wiggins、Mark Rose、Al Harding氏が新しいスタジオを設立、処女作としてiPhone向け『GodFinger』(発売元はngmoco)を開発中だということが明らかになりました。