スクウェア・エニックスとディー・エヌ・エーは、Mobage向けに全く新しい『ファイナルファンタジー』を共同開発すると発表しました。
スクウェア・エニックスは、2010年9月より無料サービスを続けてきた『ファイナルファンタジーXIV』の課金サービスの開始や、プレイステーション3版の発売も見据えたロードマップを発表しました。
中国で最大のオンラインゲームパブリッシャーである盛大(Shanda)は「China Joy 2011」の一番奥のフロア(巨大メーカーが軒を連ねる)にブースを構えていました。
スクウェア・エニックスは、2011年3月に発売予定だったプレイステーション3ソフト『ファイナルファンタジーXIV』の発売時期を延期することを発表しました。
昨年の12月に日本で、そして今年の3月には海外で発売された『ファイナルファンタジーXIII』。商業的には大きな成功を収めつつも、作品の出来については厳しい評価が相次いだ本作、開発陣からはそれを示唆するかのように、開発の苦労をにじませる発言も出てきています。
スクウェア・エニックスの現地法人は、9日に北米で発売したプレイステーション3/Xbox 360向け『ファイナルファンタジーXIII』について、発売から5日間で100万本の販売を達成したと発表しました。
GDC4日目の午後、スクウェア・エニックスの鳥山求氏は「The Crystal Mythos and FINAL FANTASY XIII」と題した講演を行いました。シナリオ出身の鳥山氏は本講演で『ファイナルファンタジーXIII』シリーズに共通の神話「Crystal Mythos」や本作のゲームデザイン全般につ
北米でも先日発売になり、全世界での出荷本数が500万本に到達したプレイステーシ北米でも先日発売になり、全世界での出荷本数が500万本に到達したプレイステーション3/Xbox 360『ファイナルファンタジー13』。常に最先端のゲーム作りをしようと取り組む開発チームの事例
スクウェア・エニックスは、2010年3月9日に北米・欧州で発売した『ファイナルファンタジーXIII』の世界合計出荷本数が500万本を突破したことを発表しました。
現地報道 によれば、スクウェア・エニックスは台北ゲームショウ2010にて、「ファイナルファンタジー」シリーズとしては初めて『ファイナルファンタジーXIII』の中国語版を制作すると発表したとのこと。2010年5月に台湾にて発売されます。機種はプレイステーション3。中