Gearboxについては『ボーダーランズ』フランチャイズを含む5つの続編に新IPを合わせた主要プロジェクトを進めていることが買収時に明らかにされています。
同社は今年3月、4億6,000万ドルを投じてGearbox InteractiveをEmbracer Groupから買収したばかりでした。
人員削減、スタジオ閉鎖などを含む大規模な再編も、いよいよ最終局面になったとのことです。
その他、『Homeworld』や『Risk of Rain』、『Brothers in Arms』、『Duke Nukem』なども取得し、計6つのプロジェクトが進行中とのこと。
GearboxのPS5/PC向け新作ルータースラッシャーアクションRPG『Godfall』において、プレイに常時のオンライン接続が必須になったことが明らかになりました。
GearboxのプロデューサーであるRandy Varnell氏は海外メディアWccftechのインタビューにおいて、同社開発タイトル『Furious 4』がキャンセルされた理由を語りました。
1996年に登場したFPS『Duke Nukem 3D』の楽曲を担当した作曲家のBobby Prince氏は、同作が2016年に再販された際に、楽曲の使用許可を得なかったとしてのパブリッシャーGearboxと同社CEOのRandy Pitchford氏、そして配布を行ったValveを訴えました。
PS4/Xbox One/PCを対象に9月13日発売予定の『ボーダーランズ3』のMetacritic海外レビューをお届けします。
『ボーダーランズ3』アートディレクターとシニアプロデューサーのお二人に、ペットがお供のプレイアブルキャラ「FL4K」の開発秘話を語っていただきました。過去作からの進化やファンを賑わせてきた「予告」、日本のファンの間で大人気なあの武器についても……!
Gearbox SoftwareのRPGシューター『ボーダーランズ3』。同作のクロスプラットフォームマルチプレイは発売後の実装になることが明かされました。
Gearbox Softwareは、先日開催されたGuardian Con 2019にて、『ボーダーランズ3』に実装されるソーシャル機能についての情報を公開しました。
9月13日発売予定のシューターRPG『ボーダーランズ3』のアートディレクターを務めるScott Kester氏が、同作のローンチ後の展開や、7年に及ぶシリーズの空白期間について、海外メディアMetroのインタビューの中で語りました。
ロサンゼルスで開催されたE3 2019において、2Kブースは『ボーダーランズ3』一色に染められました。そんな中、メディアに向けて開発者インタビューを実施。短い時間ながらも、質問に答えていただきました。
Gearbox Software代表Randy Pitchford氏は、アメリカの起業家イーロン・マスク氏が発売したばかりの「火炎放射器」を新作『Borderlands』に登場させるとコメントしました。
Gearbox Softwareは、PAX West 2017パネルにて『ボーダーランズ』シリーズ新作を匂わせる発言を行っています。
Gearbox Publishingは、先日の、G2A.comに向けた業務改善要求への返答が期日までに行われなかったとして、同社との契約を終了したことを海外メディアPolygonを通じて発表しました。
『Boderlands』シリーズで知られるGearbox Softwareは、カナダのケベック州に初のサテライトスタジオであるGearbox Studio Quebecを開設したと発表しました。
3D Realmsから『Duke Nukem Forever』を受け継ぎついに同作を昨年完成させたGearbox。非常に長い開発期間を経たことで知られる同作ですが、GearboxスタジオのシニアプロデューサーSean Reardon氏が「時間と資金があればゲームは良くなるのか?」という開発テーマに対す
今朝 のニュースを見るまでもなく、パブリッシャーとデベロッパーが常に良好な関係であるわけではありません。時には対立、それを隠さないことすらあります。しかし、『Borderlands』の開発元であるGearboxのRandy Pitchford氏は「パブリッシャーは本当に有り難い存在