エレクトロニック・アーツは、現在PS3/Xbox360/Wii/PCで発売中の『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』と連携するアプリをiPhone/iPad向けにリリースしました。残念ながら日本国内からはダウンロードできないようです。
アンリアル・エンジン3はこれまでに、様々なジャンルやサイズの数多くのゲームで利用され、多くのサクセス・ストーリーを生んできました。そして今年の9月、アンリアル・エンジン3のモバイル版が発表され、Appleのスペシャルイベントではスティーブ・ジョブズ本人によ
ベストクリエイトは、毎日コミュニケーションズと共同で、「Future of Apps マッチアップ企画 第一弾 新社会人を応援するアプリを開発せよ!!」を開始した、と発表しました。
カプコンは、iPhone/iPod Touch向けアプリ『カプコンアーケード』を11月4日より配信開始しました。
スロープを描いてスキーヤーを導いていく単純明快ながら楽しいゲーム『Solipskier』。本作を開発するデベロッパーMikengregはiPhoneのApp Storeでの売上は、無料で公開しているウェブのFlashバージョンの広告収入を遙かに超える売上を記録していると話します。
iPhoneを購入した多くのユーザーが触れるであろう、ちり紙をゴミ箱に投げ込む『Paper Toss』。シンプルながら中毒性のあるこのゲーム、実に月間50万ドルもの稼ぎがあるそうです。
なんと、Twitterをゲームにしてしまうアプリが現れました。
EAにとっては久しぶりのお買いモノです。
以前から何度か取り上げている「CLOUDIA」ですが、CRI・ミドルウェアとヴァルアップテクノロジでは無償で利用できる「CLOUDIA スタータープラン」を提供開始しました。
エピック・ゲームズ・ジャパンは「Unreal Engine」の日本での本格的な普及を目指して今年から本格的に事業を開始しました。今回、東京ゲームショウに合わせて本社でVice President Business Developmentを務めるジェイ・ウィルバー(Jay Wilbur)氏が来日しましたので、8
東京ゲームショウ2010ではiPhoneアプリを手がける9社が「I Love iPhone」イベントを開催しました。
東京ゲームショウ2010では、iPhoneアプリを手がける9社が「I Love iPhone」イベントが開催されました。各社ごとの取り組みと考え方が分かる、貴重な機会。アプリヤの新城健一氏の司会でイベントが進行していきます。
ディー・エヌ・エーは、MiniNationの強化を目的としてiPhone向けゲーム開発の米Gameview Studiosを連結子会社のDeNA Globalを通じて買収したと発表しました。発行済株式の100%を取得、金額は不明。
アップルは、iPhone/iPod touch/iPad向けのアプリケーションの開発規約となるiOS Developer Programを改正しました。
iPhone向けゲームにマルチプレイヤー機能を容易に追加するためのミドルウェアである「OpenFeint」を提供しているAurora Feint社は、iPhoneとAndroid間をまたいで遊ぶ為の新サービス「OpenFeint Playtime」を年内にも提供開始することを明らかにしました。
9月2日、日本のAppStoreに掲載されたアプリのうち、ダウンロード数1位となったのはゲームアプリ『ポケットベガス』でした。この『ポケットベガス』を開発し、メンテナンスを行っている株式会社ゼペットの代表取締役・宮川義之氏は、ゲーム業界で働くことを夢見る学生た
Epic Games Inc.は9月9日、「エピック・ツィタデル」がApp Storeでリリースされたことをアナウンスしました。『エピック・ツィタデル』は、数多くの受賞歴を持つゲーム開発エンジン アンリアル・エンジン3のiPhone, iPad, iPod touch用技術デモ・アプリケーションです
グリーは、ソーシャルサイト「GREE」がiPhone/iPod Touchに対応したことを発表しました。
米国著作権庁はデジタルミレニアム著作権法(DMCA)の見直しを発表しました。
今月の13日から15日に掛けてイギリスのブライトンで行われたDevelop Conferenceにて、iPhone向けアプリのデベロッパーFishlabsのCEO Michael Schade氏は、モバイルゲームの品質が1年以内に家庭用機へ追いつくと主張しています。