ゲームでも積極的な動きを見せているメディアの巨人ディズニー。iPhone向けミュージックゲーム『Tap Tap Revenge』で知られるスタートアップ、Tapulousを買収しました。
Zyngaは、Facebookなど上で世界最大のユーザー数、月間約2億人の月間アクティブユーザーを抱えるソーシャルゲームデベロッパーですが、その中でも『FirmVille』は元祖牧場系ソーシャルゲームで、こちらも約6000万人の月間アクティブユーザーを抱えます。その『FirmVille
アップルは本日早朝、サンフランシスコで開催中のWWDCのキーノートにて、iPhone 4を正式発表しました。
米国サンフランシスコで7日より開催されるアップルのデベロッパー向けカンファレンス、Apple Worldwide Developers Conference 2010(WWDC)で新型iPhoneの発表が確実視されています。
CRI・ミドルウェアは、iPhoneとiPadの両方に対応したゲームやアプリケーションで、セーブデータ等をクラウドを使って同期する新たなミドルウェア「栞 〜CIO RI〜」を発表しました。
CRI・ミドルウェアは、iPhone/iPadアプリのアイコン制作コンサルティングサービス「iCON4U」を開始します。
ディー・エヌ・エーは本日10日より、海外のApp StoreにてiPhone向け「モバゲータウン」のゲームとコミュニティをベースにした『MiniNation』(ミニネーション)を提供開始しました。
本日の朝刊チェックです。
ディー・エヌ・エーも出資する「 OpenFeint 」や、ngmoco:)が推進する「 plus+ 」など、iPhone向けのゲームに追加するマルチプレイヤーやコミュニティなどをサポートするプラットフォームが多数登場してきていますが、アップルはそれらの分野も自社でカバーしていくよう
先日アメリカで発売されたアップルのiPadですが、Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime社長はそのiPadはゲーム分野で重要性を持たず、任天堂にも影響を及ぼすことはないと話しました。Fils-Aime社長はその理由として以下のような点を挙げています。
UnityTechnologiesは、同社が提供するiPhone向けゲームエンジンの最新版「Unity iPhone 1.7」をリリースしました。発売されたばかりのiPadに対応しました。既存ユーザーは無償でアップデートを受けることができます。
世界には多くのゲームエンジンが存在しますが、その中でも今熱い視線が注がれているのが「Unity」です。デンマーク発の「Unity」はiPhone向けゲームエンジンとして脚光を集め、そのライセンス体系の平易さも手伝って多くの採用実績を重ねています。
モバイルゲーム大手のゲームロフトが発表した2009年度(1月1日〜12月31日)の業績は、売上高が1億2200万ユーロ(約150億円)で前年同期と比べて約11%の伸び。営業利益率も8〜9%が見込まれています。数字の詳細は3月23日に公表される予定。
『グランド・セフト・オート』(GTA)シリーズを手がけた二人がiPhoneゲームのスタジオを設立しました。
アップルは、iPhoneおよびiPod touchで利用できるApp Storeを新たに13カ国で提供開始したと発表しました。
IGDA日本代表でゲームジャーナリストの新清士氏は、OGCで「iPhoneアプリ,ソーシャルアプリに見る2010ゲーム開発の潮流〜 価格と価値の適正バランスはどこに向かうのか」と題して講演し、会場にこう問いかけました。
アップルはiPhone/iPod touchから利用できるアプリケーションストア「App Store」の審査基準を変更、多くのグラビア系アプリが削除されている模様です。
GTMF2010福岡、CRI・ミドルウェアは『モバイルにおける「アプリ内カタログ」の重要性と活用手法、ミドルウェア紹介〜膨大な数のコンテンツのなかで、世界を相手に闘うには?〜』と題して、同社がスマートフォン向けに展開する各種ミドルウェアを紹介しました。
iPhone向けのアプリの開発者やマーケティング関係者は必見のアプリが登場しました。英国のustwoが開発した『PositionApp』は世界中のApp Storeの人気アプリをトラックしてくれるアプリです。App Storeから無料でダウンロードできます。
同社はiPhone用アプリ『Real Racing』で知られるデベロッパーで、『Flight Control』はiPhoneからDSiウェアへの移植となります。