国内ではIGMが取り扱っているアンブラソフトウェア社(フィンランド)の遮蔽カリングミドルウェア「Umbra」が、バイキングが開発し、スクウェア・エニックスから発売予定の業務用向け『ガンスリンガー ストラトス』に採用されたとのこと。
IGMは11月7日、スマートフォンアプリの開発実例から、Unityエンジンについて学ぶセミナーを開催します。
フィンランドのヘルシンキから注目のミドルウェアを紹介します。
日本のゲーム業界への海外ゲームテクノロジーの販売・サポートを行うIGM K.K.(アイ・ジー・エム)は、新たに4社と代理店契約したこと、CEDEC 2010において大規模な展示を行うことを発表しました。
ゲームエンジンの「Gamebryo LightSpeed」を提供するEmergent Game Technologyと日本の専属代理店であるアイ・ジー・エムはGTMF2010にて、カジュアルゲームやダウンロードゲーム向けにライセンス契約を複数締結したと発表しました。
近年急速に普及が進み採用実績が増えている3Dキャラクターアニメーションツール「morpheme」(モーフィーム)と、ダイナミックモーション合成エンジン「euphoria」(ユーフォリア)。これらを提供するのが英国のナチュラルモーション社です。今回、同社CTOのSimon Mack氏が
世界の様々なゲーム開発ミドルウェアを国内向けに提供するIGMは、秋葉原UDXにて最新ミドルウェアセミナーを開催。同社が提供するミドルウェアのうち、Emergent社の「Gamebryo Lightspeed」、Umbra Software社の「Unbra」、Scaleform社の「Scaleform GFx」を紹介しました