健康器具メーカーのタニタは、セガのPlayStation4/PlayStationVita向け対戦型ハイスピードアクション『とある魔術の電脳戦機』用のツインスティックを開発すると発表しました。
様々なレトロハードの互換周辺機器の制作を行う海外メーカーRetro-Bitは、セガと公式なパートナーシップを結んだことを明らかにし、セガのレトロハード用の周辺機器を開発中であると発表しています。
Wiiのお絵かきタブレットは更なる展開を見せるようです。
日本よりも約一ヶ月早い、9月中頃に北米や欧州で発売されていた「PlayStation Move」。ソニーの幹部いわく特に欧州地域では好調な売れ行きを見せているようです。
「Wii Vitality Sensor」を使ったゲームの片鱗が見えた・・・のかも知れません。任天堂は「Wii Vitality Sensor」に関する特許を出願しています。
モーションコントロールの時代、周辺機器はどうなっていくのでしょうか。
米国の周辺機器メーカーであるMad Catzは、オーディオヘッドセットを製造するTrittonを総額1000万ドルで買収すると発表しました。TrittonはMad Catzの100%子会社となります。
周辺機器メーカーのデイテルはXbox360用のメモリーユニットを販売していましたが、マイクロソフトはアップデートでこれを使用不可能としました。
>先日もFight Clubでのジャスティン・ウォンとの対戦が話題になった対戦格闘ゲーマー“The Beast”こと梅原大吾氏。本日、海外周辺機器メーカーのMad Catzから、正式にプロゲーマーとしてスポンサーシップを結んだと発表がありました。
ゲームテックは、環境配慮と生活をテーマにしたゲーム周辺機器「ecola:エコラ」シリーズ第一弾を2010年3月2日に発売しました。
ゲームの周辺機器は昨年だけで約4470億円を売り上げたそうです。
フィットネスゲームも大きな市場となりつつあるようです。
Xbox360用の周辺機器を製造する会社はマイクロソフトに遺憾の意を表しました。
製薬会社のバイエル社はニンテンドーDS用グルコースメーター「DIDGET」を発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション向けの周辺機器メーカーを対象とした「オフィシャルライセンスプログラム」を、日本、アジア、北米、欧州にて本格的に開始すると発表しました。