バンダイナムコホールディングスは、平成24年3月期の業績予想について、トイホビー事業やコンテンツ事業が好調なことから上方修正すると発表しました。
バンダイナムコゲームスは、企業向けの新サービス「ゲームメソッドコンサルティング(チーム名:「スペシャルフラッグ」)」を電通と協力して共同展開することを発表しました。
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『機動戦士ガンダムAGE』を2012年夏に発売すると発表しました。
15日、株式会社バンダイナムコゲームスと株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が、東京ゲームショウ2011のバンダイナムコブース内にて、10月に共同設立する新会社「BDNA」のプレス発表会を開催しました。
"アジャイルを飼い馴らせ"の後半ではバンダイナムコゲームスの松元健氏から「ゲーム開発手法の改善に取り組むための実践的アプローチ」として同社の取り組んでいる事例が紹介されました。
CEDEC初日の6日は、「2体から4体!? 〜鉄拳タッグトーナメント2における描画システムと負荷削減について〜 」と題して、バンダイナムコゲームスの堂前嘉樹氏による『鉄拳 タッグトーナメント2』のプログラムセッションが行われました。
バンダイナムコゲームスの特許部で特許実務を担当する恩田明生氏は昨年に続いてCEDECに登壇し、「もっと知りたいソーシャルゲーム時代の特許について」と題した講演を行いました。
バンダイナムコゲームスは、アクションRPG『.hack』シリーズを原作とした、フル3DCG長編アニメーション「ドットハック」を2012年1月より全国劇場で公開すると発表しました。
バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エーは、共同出資で新会社BDNA(ビー・ディー・エヌ・エー)を2011年10月1日付で設立することを本日合意したと発表しました。
株式会社バンダイナムコゲームス が、同社がMobageにて提供中のソーシャルゲーム『ガンダムロワイヤル』の登録者数が300万人を突破したと発表した。またDeNA協力のもと、ガンダムをモチーフとした新規のソーシャルゲーム『ガンダムカードコレクション(仮)』を今秋
コンセプトは、バンダイナムコゲームスが海外向けにリリースするiPhone向けアプリ『HOT SAUCE IS LFLOATING』にAR技術「Qoncept AR Engine」を提供したと発表しました。
2010年9月にバンダイナムコゲームスを退社した塊魂のゲームデザイナー高橋慶太氏が、バンクーバーのデベロッパーTiny Speckの開発チームに参加した事が同社の公式サイトにて発表されました。
バンダイナムコゲームスは、SNSサイト「Facebook」向けに日本語公式ページを6月29日に開設しました。
日本デジタルゲーム学会(DigraJ)は14日、第二回研究会「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」を開催しました。研究会では国立情報学研究所の後藤田洋伸氏と、バンダイナムコゲームスの石井源久氏が講演。パネルディスカッションではセガの麓一
シリコンスタジオ傘下のマッチロックは、同社のエフェクトツール&ミドルウェア「BISHAMON」が、バンダイナムコゲームスの『機動戦士ガンダム 戦場の絆 REV.3』の開発に採用されたと発表しました。
スマートフォンの初期から積極的にコンテンツを提供してきたバンダイナムコゲームス。同社のコンシューマ営業本部IP戦略ディビジョン ネットワーク営業部 NE営業課の山田大輔アシスタントマネージャーはスマートフォン2011春の講演で、バンダイナムコが目指す次の段階の
バンダイナムコゲームスは、Android端末でゲームやアプリをダウンロードするAndroidマーケットとして「バナドロイド」を独自に開設します。
「スーパーロボット大戦」シリーズの開発プロデューサーであるの寺田貴信氏のブログによれば、バンプレソフトはベックと合併し、4月1日よりB.B.スタジオと社名を変更したとのこと。
バンダイナムコホールディングスは、11日に発生した東日本大地震への対応として、グループから被災地への義援金1億円を拠出すると発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、創業者の中村雅哉氏が代表を務め、同社の株式の4.8%(第4位株主)となっている株式会社マルから保有する一部の株式を取得すると発表しました。