バンダイナムコゲームスは、同社が提供するアプリを一挙に揃えたオリジナルのAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープンしました。
バンダイナムコホールディングスが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3233億9700万円(+12.3%)、営業利益307億8300万円(+85.3%)、経常利益308億1100万円(+85.9%)、純利益163億0100万円(+343.7%)と好調でした。
バンダイナムコホールディングスは、バンダイナムコゲームスを分社化し、開発スタジオでコンテンツの企画開発に携わる約1000名の開発人員が所属する新会社、株式会社バンダイナムコスタジオを4月2日に設立すると発表しました。
バンダイナムコゲームスは、日産自動車株式会社協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を連動させた観光システムを開発しました。
ヨーロッパのバンダイナムコ上級副社長Oliver Comte氏がCloud Gaming EuropeというイベントでFree-to-Play(基本プレイ無料)モデルを採用したゲームについて反対的な意見を述べています。
バンダイナムコゲームスは、人気テレビアニメ「ポケットモンスター ベストウイッシュ」をテーマにしたアーケード用大型メダルゲーム機『ポケモンメダルワールド』を全国のアミューズメント施設にて順次稼働開始すると発表しました。
バンダイナムコゲームスは、同社が配信しているソーシャルゲームの累計登録数が1,000万人を突破したと発表しました。
バンダイナムコゲームスは、2003年より発売してきた『NARUTO−ナルト−』のゲームシリーズの全世界累計出荷本数が1000万本を突破したと発表しました。
株式会社バンダイナムコゲームス が、同社が2011年10月13日(火)よりMobageにて提供しているソーシャルゲーム『ガンダムカードコレクション』のユーザー数が100万人を突破したと発表した。
バンダイナムコゲームスは、2012年1月21日公開の映画「ドットハック セカイの向こうに」の舞台となった福岡県柳川市のロケ地巡りと公開記念試写がセットになったイベントツアーを実施すると発表しました。
株式会社バンダイナムコゲームス が、独自のAndroidアプリマーケット「 バナドロイド 」をオープンした。
長くユーザーに愛される「真・三國無双」シリーズ。その最新作も50万本以上を出荷し、ゴールドプライズを獲得。また、ユーザー投票によって決定されたユーザーズチョイス賞も獲得しています。
テイルズシリーズとしては実に5年振りのPlayStation Award受賞となった『テイルズ オブ エクシリア』。登壇したのはプロデューサーの馬場英雄氏、アシスタントディレクターの六川鉱平氏、宣伝担当の清野健太氏。
エクシングとバンダイナムコゲームスは、プレイステーション3向け家庭用カラオケコンテンツ『JOYSOUND DIVE(ジョイサウンド ダイブ)』を11月24日より配信開始しました。
バンダイナムコゲームスは、シリーズ初のソーシャルゲーム『TALES OF KIZNA(テイルズ オブ キズナ)』をMobage向けに配信開始しました。
バンダイナムコゲームスは、子会社であるナムコ・テイルズスタジオを2012年1月1日付けで吸収合併すると発表しました。
株式会社バンダイナムコゲームス が、アニメ「ONE PIECE」をモチーフとしたソーシャルゲーム『ONE PIECE グランドコレクション』を Mobage にて今冬に配信すると発表した。本日より 専用ページにて事前登録受付を行っている 。
バンダイナムコホールディングスは平成24年3月期 第2四半期の業績を発表しました。それによれば、売上高1942億4100万円(前年同期比+11.9%)、営業利益157億5700万円(+211%)、経常利益159億7700万円(+219.2%)、純利益80億2600万円(-)。
フロム・ソフトウェアとバンダイナムコゲームスは、今年9月に発売したアクションRPG『 Dark Souls 』の出荷本数が全世界で150万本を突破したと発表しました。
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