343 Industriesは、『Halo』シリーズのアーケード版作品『Halo: Fireteam Raven』を海外向けに発表しています。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。
サイバーエージェントは、7拠点目となる海外オフィスをニューヨークに開設し、アメリカ市場を対象にした「Daily Apps」「Daily Games」という2つのアプリ紹介サービスの提供開始を発表しました。
1月18日に発表されたスイッチ向け新作『Nintendo Labo』に注目する、海外ゲーマーのコメントをご紹介。海外フォーラムでは、「子どもに与えたい」「宮本茂の『Project Giant Robot』が帰ってきたぞ!」といった声が多数寄せられています。
前回はポーランドの中小開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞いてみた本企画。今回は今年最も話題となったゲームの一つ、『Cuphead』を製作した StudioMDHR に同じ質問をしてみました。
ゲーム開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞く本企画。今回は欧州の西から東まで、様々な国の声を集めてみました。今では世界中で行われているゲーム開発。気になるあの作品も、実は意外な国で作られていたりして?
Nintendo of Americaのレジーことレジナルド・フィサメィ社長は、海外メディアのインタビューに対し、北米版ミニスーパーファミコン「SNES Classic」の生産についてコメントしました。
海外メディアPC GamesNは、マレーシア国内からのアクセスがブロックされていたSteamへのアクセスが可能になったことを報じました。
海外コンサルティング企業Quantic Foundryは、27万人以上の世界中のゲーマーを対象として調査を行い、「女性ゲーマーが好んでプレイするジャンル」のリサーチ結果を報告しました。
コーエーテクモゲームスは、8月26日に事業戦略発表会を行いました。この発表会では、今後の同社の展望とともに、今冬にアプリゲームを3タイトルリリースすることを明らかにしました。
株式会社gloops が、同社の米子会社gloops International Inc.を通じて欧米版Mobageにてソーシャルゲーム『大連携!!オーディンバトル』の英語版である『 Warriors of Odin 』のAndroid向けネイティブアプリをリリースした。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) の 広報部のTwitterアカウント が、アメリカのAndroidアプリの売上総合ランキングのスクリーンショットを公開した。それによれば、上位20位のうちMobageのタイトルが1位・3位・8位・14位にランクインし存在感を高めている
エンタークルーズは、ブラウザゲーム『ブラウザ銀河大戦』を北米とヨーロッパとフィリピンでの配信権に関する付与契約を締結したと発表しました。
『ブラウザ銀河大戦』は、2010年11月にサービス開始したSF戦略シミュレーションゲームです。今回INDEX DIGITAL MEDIA,
JPモルガン証券は30日付のレポートで、コナミが人気を集めているソーシャルゲームの海外展開を2012年春を目指して準備中であると述べています。
『大争奪!!レジェンドカード』『大熱狂!!プロ野球カード』などの・ソーシャルゲームを運営するgloopsは、米国にgloops International、ベトナムにgloops Vietnamを設立し海外展開を本格化します。
日本以外の市場が拡大し、また、ゲームの開発費が高騰する中で、ゲーム開発において日本だけをビジネスの市場とすることは不可能となりつつあります。
グリーは、海外での事業開発の担当者の募集を始めました。
創業10年を迎えるデジタルハーツは、PlayStation MoveやKinect for Xbox360など新たな周辺機器への対応を進める一方、従来のゲームデバッグという枠にとらわれない周辺領域への進出を目指します。GameBusiness.jpでは初台オペラシティの本社にお邪魔して今後の展開につ
バンダイナムコゲームスの石川祝男社長はブルームバーグの取材に対し、苦戦している海外タイトルを厳選する方針を明らかにしました。
ゲームのお仕事 業界研究フェアで開催されたパネルディスカッション『日本で働く海外の人から見る日本のゲーム産業』では、海外から来日して日本のゲーム会社で働く現役ゲーム開発者 3 人が「日本のゲーム開発/ゲーム産業」について議論しました。